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過去に、早朝の名古屋を走っていたときに、真正面に地平線から上る朝日を見ました。
生家も現住所も東側に山があり、朝日はそれを越えないと見られないのです。
なので地平線から上る朝日は感激したものです。
ぐるっと見回して、だいたいが平野ってのも驚きでしたが。(田舎者

で、今回は日の出を水平線から上るところを石川県で見ようじゃないかと思いまして。
その場所を、どうせなら極端なところの方が面白いんじゃないかと思って。
石川県の突端、珠洲市の金剛崎ってところから見ればいいかなと、
地図とにらめっこで決めてみました。近くにランプの宿もあるし。


深夜の能登を爆走。
といっても、信号で止まる事もほとんど無いし。
少し迷いながらも、目的地に目標時間通りに到着。
実際には日の出予定時刻1分前にランプの宿に到着しました。
本当は4時40分ぐらいに到着して、コーヒーでも飲みながら朝日を待つ…と思っていたのですが、
道を間違えて和倉温泉へ行ってしまい、20分のロス。
日の出時刻ちょうどになってしまいました。

さ、目的の朝日は?
くもりで、なんにも見えません。(笑
そのあと、地元に人に灯台のほうが良いと言われ、禄剛崎灯台へ。
その人曰く、「ここの真正面から上る朝日は見事だ」と力説されました。
話を聞いてくれて嬉しいんだけど、その朝日がまるで見えません。(T-T)
その灯台ですが、そこへの地図がないため、その手前の港で妥協。(^^;
(後から地図を見たら、もう少し走れば良かったと判明。ちょっち悔しい)

写真1はランプの宿。素敵な場所ね。県外からもたくさんの方がいらしていたみたい。
写真2は狼煙町の港からの東の海を撮ってみたやつ。雲ばかり。(笑
写真3は狼煙町の看板。もっと目立つ場所に立てればいいのに。

うーん、狼煙町か。
その名前の由来からなのか、霧がものすごい濃さでした。
(由来は大昔から狼煙をやっていたかららしい)
朝日が出ているのは分かる。さっきまでヘッドライトを使っていたけど、もう消したからね。
その灯台からか、佐渡や立山まで見えるらしいです。
霧で200mぐらいしか見えなかったけどね。(-_-;
走行中、もっと酷い場所だと視界20mもありませんでした。

その珠洲市ですが、とんびが道を歩いています。(笑
ほかにきじとか、うみねことか。
保護区域なのかな、自然が極力残されていました。
その自然のおかげかな。木陰が多いんですよ。
染み出た水も手伝っているのか、涼しいんですよね。
真夏でも珠洲市。


帰り道、屋根を開けて走っていたのですが、たまに夏の強烈な日差しが戻ってきていました。
そしてそのときに、ひらめいた!
日の出がダメなら日の入りだ!(笑
若いころに松任のCCZでちょくちょくサンセットを見ていました。
それをまた見に行こう!
そう思ったのですが、雲の守りは西側も鉄壁でした。(笑
珍しくお日様は恥ずかしがり屋さんでした。(謎


今回の走行距離は約480km、時間は休憩も入れながら16時間。
初めて下道のみで能登へ行きましたが、そんなに苦痛じゃないね。
燃費はNB8Cにして脅威の16km/lでした。
能登路はくねくねしているけど、信号が少ないからかな。
まぁ、1日でガソリンを大量消費してますけどね。(^^;