http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090806-00000023-jij-soci
http://ja.wikipedia.org/wiki/8%E6%9C%886%E6%97%A5

今日は8月6日。
昔だと夏休み中の全校集会の日だったけど、今はどうなのかな。
昨日は朝の散歩の時に学生たちをたくさん見たけど、今日はまったく見なかった。
今年もあと147日。早いもんだなぁ。

原爆の日ですが、平和を祈る大切な日。
政治のパフォーマンスに使わないでほしいものです。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%88%86%E5%BC%BE

リトルボーイ(広島)とファットマン(長崎)。
それぞれの形は知っていたけど、砲身方式と爆縮方式といって中身の形が違うんですね。
爆縮型の方が威力が高いけど難しいのですが、逆に見れば70年前の技術であっても砲身型の
原子爆弾は製造可能ということですね。
大量破壊兵器という言葉に騙されないように。
リトルボーイが4つ、それぞれ東京、大阪、名古屋、福岡に使用すれば日本は終わる。
極端な話、東京に1つでも効果が高すぎます。
国を潰したければ最先端技術でなくても構わないのだ。

ちなみに人の命を奪っているのは小火器が約9割。
大量破壊兵器という凄みのある言葉の裏で、小さな弾丸で日々人の命が奪われています。
そんな事実を忘れないでほしい。



ところで、「核廃絶は必ずできる」という言葉。
核兵器のことを詳しく知らなかったのですが、調べてみると嫌なことを知りました。
核分裂は分かりやすいのですが、核融合の場合、核分裂を火種としていますね。
で、この核分裂ですが、自然状態でも分裂はゆっくりですが進行します。
JCOの事故のときに注目された言葉、臨界。その臨界を突破しないように、
核物質は離されて保管されているそうです。
つまり、核兵器は放置すれば無力化、保管管理維持をしなければ使えない武器となるということ。
納屋に放置してあった、錆びた農具も持ち出せば武器になるというイメージとはほど遠い。
核廃絶はできると言いながら、一方では保存に努める。
二枚舌。




憲法9条を変えよう、軍隊を持とうと声高く言う人もいるけど、もし、
首都上空に向かっている領空侵犯の爆撃機が出たとして、今の自衛隊はそれを撃ち落とせるのか。
もし撃てたとしても、黒煙をあげて落ちる飛行機。誰か分からないけど人も乗っていただろう、
それを落とした自衛隊機を当然のことをしたまでと、迎えるだけの国民性はもっているのか。
ハイハイさえも出来ない赤ちゃんに、正しいランニングフォームを説いたところで意味があるのか。
その「正しいやりかた」さえも時代流れで間違った方法とされることも往々ですが。
変えたいのならそれもいいけど、ハイハイから脱却すべきですね。
順番はとても大切。

世界という大舞台で幅をきかせることが目的ではないはず。
自分たちが生きられないのならば、抗う。それでいいじゃないか。

前に読んだ本で出てきた好きな言葉。外人さんが日本人に対しての揶揄です。
Bamboo bends , but never breaks. (竹はしなるが、決して折れない)
アジアのしたたかさに柔軟性を加味した民族、日本人。
折れちゃいけない部分、譲りたくない部分ってなんだろう?
100歩譲ったとしても、101歩は譲らないものってなんだろう?
たまには真面目にそんな事を考えるのもいいかと思います。