おはようございます。
2:45に起きまして、決勝トーナメントを見てました。
ポルトガル×ウルグアイ。
もち心はポルトガル、でもウルグアイも好きなチーム。
敗けちゃったけど……
でもでも!
これぞW杯てな、すんばらしいゲームでした!
さて。
金曜日に、またも素晴らしい舞台を観て参りました。
3時間越えの大舞台でしたが、充実のお時間でありました。
少なくともポーランド戦の残り15分よかな~~~~んぼも!
公演日程: 2018/6/7(木)~7/1(日)
会場: Bunkamuraシアターコクーン
作・演出: 松尾スズキ
出演: 阿部サダヲ、岡田将生、多部未華子
荒川良々、皆川猿時、小松和重、村杉蝉之介、平岩紙、顔田顔彦、少路勇介、田村たがめ、町田水城、
山口航太、川上友里、片岡正二郎、家納ジュンコ、菅原永二、ノゾエ征爾、平田敦子
松尾スズキ
前田悟、齋藤桐人、乾直樹、阿部翔平、井上尚、掛札拓郎、笹岡征矢、
中村公美、香月彩里、石橋穂乃香、青山祥子、中根百合香
演奏:幕末どさくさ社中(邦楽)・清水直人(sax.)・磯部舞子(vn.) ・門司肇(key.)
頃は幕末。加瀬実之介(阿部サダヲ)は、人気狂言作者・鶴屋南北(松尾スズキ)、河竹黙阿弥(ノゾエ征爾)のもとへ、弟子入りを志願していた。大の芝居好きで、成り行きとはいえ、家も侍分も捨て、狂言作者を志している実之介。「あなた自身の話のほうが面白そうだ」と南北に言い放たれた彼は、自分、そして自分の人生に関わってくるニンゲンたちの物語を語りだした―。もともとは元松ヶ枝藩勘定方の実之介は奉行から直々の密命を受けていた。それは偽金造りの職人たちを斬ること。幼馴染みのお福(平岩紙)との祝言を済ませた実之介は、偽金造りの隠れ家へ向かい、職人たちを次々に殺めたのだった。その様子を目撃していた、マタギの黒太郎(荒川良々)と 灰次(岡田将生)の兄弟は殺しのことは黙っている代わりに自分たちを侍にしてくれるよう、実之介に取り引きを持ちかけた。そこへ駆け込んできた娘が一人。黒太郎たちの幼馴染みで、吉原へ売られていく途中のお吉(多部未華子)だった。ちょうどその頃、実之介は、同志の瀬谷(菅原永二)や豊田(小松和重)から、悪事の責任をすべて負わされて切腹を迫られていた・・・・・。
多部ちゃんは昔から好きだったけど、近頃一段と可愛くなった?
娘姿も可愛いけど、最期の鹿鳴館風な?ドレス姿はさらに似合ってた。
声もよく通るし、ダンスも頑張ってました。
岡田将生くんて、そのぉ~
お顔がキレイ過ぎて、お洋服が浮いちゃってるというか、
ちょいとダサってなイメージでして(失礼)。
むしろお着物の方がハマるかも?
白いブリーフ姿も眼福でございました。
てか松尾スズキのいぢりに、身体を張って応えてる感じ?
舞台映えする、よい役者さんだと思いました。
お席は前方の端っこ。
見易かったけど、ここじゃなかった!?
通路側に座りたかったなあ。
しょっちゅう役者さん達が通るんだもん。
ラストですがね。
あのオチは読めなかったな。
そーくるかってなね。
よい意味でなのか悪い意味でなのか、
どっちの意味でも裏切られた。
まさか実之介がだったとは!?
笑っちゃったけど。
またもサッカーの話に戻りますが。
ポルトガルの敗戦ショックはまだ癒えないけど。
新たなご贔屓選手ができちゃった。
ロドリゴ・ベンタンクール
ウルグアイ代表。 ユヴェントスFC所属。ポジションはMF。
Wikiによると、身長187cmの21歳でございます。
今朝の試合で、カバーニの2点目のアシストをしてた筈。
ビューティフルなゴールでありました。
そこで、急遽ウルグアイの応援に回ることに致しました。
まだまだ眠れない夜は、続くのであります。