想い出
しばらく、私の泣き言と思い出話に付き合ってください。
ティッシュ2箱空にして、泣きすぎてゲロ吐いて頭痛くて、それでもまだ涙は止まらないけど、落ち着きました。
後悔はありません。
寂しくて悲しくて辛いけど、後悔はしていません。
ゴロに初めて会ったのは、10年以上前になります。
ゴロは既に成猫でした。
一目ぼれしました。 大好きなキジトラ柄で、しかも大好きな青い目。
こんなきれいな、かわいい猫がこの世にいるなんて!と。
でも、なつきませんでしたね~、見事にw
私の姿を見かけると、走って逃げていきました。
父が余命宣告されてから、月に1度は北海道に帰って来ていたのですが、その間も、なつくことは ありませんでした。
父が亡くなり、3年くらいしてから本格的にこちらに戻りました。
最初の頃はやはりなつかなくて、触らせてももらえませんでした。
ただ、しばらく一緒に暮らしていて、気付いた事があったのです。
ゴロの居場所が、この家には無い、と。
数か月、家出していたこともあります。
その頃、家にはまだ仔猫のねこまたんがいました。
母とねこまたんはべったりで、サブも甘え上手なので、かわいがられていました。
昔、甥っ子と姪っ子がまだ学生で、この家で暮らしていた頃、やはりサブが一番愛されていて、 父もサブを溺愛していました。
姪っ子が「ゴロはなつかないし、なんかふてぶてしいから」と言っていた事があります。
しばらく暮らすうちに、ゴロも逃げなくなり、2階に入れてあげると、やっとリラックスした表情を見せるように なってきました。
(私が帰ってくるまでは2階は開かずの間にしてありました)
2階はゴロさんの縄張り、と勝手に私が決めて、他の猫は入れないようにしました。
(サブはちゃっかり入ってきましたが)
ゴロさんだけを特別にかわいがり、私がゴロさんを大好きな事、ゴロさんの居場所はココだっていう事を
伝えたのです。
ゴロさんは、私にだけ甘えてくるようになりました。
サブは「みんなのサブ」だけど、ゴロさんは「私だけのゴロ」です。
それでも最初は、人の顔色を窺って、すごく気を遣う子だったのです。
足元にすり寄ってきて、私の足を踏みそうになるとあわてて足をずらして、バランスを崩して転んでしまう。 そんな子でした。
母が舐められるのをイヤがるので、普通であれば猫同士でグルーミングし合ったり、撫でてあげると お礼に舐めてくるものですが、ゴロさんはそれもしませんでした。
私の足を踏んでしまい、恐る恐る私を見上げた時、イヤってくらいに撫でまくりました。
いつでも撫でまくり、しつこいくらいに撫でたので、ついつい本能で私の手をぺろっと舐めてしまい、 やっぱり恐る恐る私を見上げた時、更に撫でまくりました。
怒られないので、ゴロさんはどんどん猫らしさを取り戻していきました。
ゴロさんは、私に愛されている事をわかってくれていたし、それ以上に私を愛してくれました。
朝からずっと、ブログに載せた昔の写真を見直していたのです。
どの写真も、ゴロさんが幸せそうで、「大好きだよ」って、私に伝えてきます。
だから、後悔はしません。
私は、ゴロさんを幸せにできたと、幸せな生涯を送らせてあげることができたと、信じています。
本当は私のほうが、ゴロさんがただそこにいてくれるだけで幸せにしてもらっていたのですが。
私が与えた愛情よりも、ゴロさんが私に与えてくれた愛情のほうが、何倍も、何倍も大きなものでした。
みなさんにお願いです。
愚かな私が、悲しみでゴロさんの魂を現世に縛り付けてしまわないように、 ゴロさんが天国で幸せに暮らせるように、祈ってください。
お願いします。
私がゴロさんを撮った、最後の写真です。
ティッシュ2箱空にして、泣きすぎてゲロ吐いて頭痛くて、それでもまだ涙は止まらないけど、落ち着きました。
後悔はありません。
寂しくて悲しくて辛いけど、後悔はしていません。
ゴロに初めて会ったのは、10年以上前になります。
ゴロは既に成猫でした。
一目ぼれしました。 大好きなキジトラ柄で、しかも大好きな青い目。
こんなきれいな、かわいい猫がこの世にいるなんて!と。
でも、なつきませんでしたね~、見事にw
私の姿を見かけると、走って逃げていきました。
父が余命宣告されてから、月に1度は北海道に帰って来ていたのですが、その間も、なつくことは ありませんでした。
父が亡くなり、3年くらいしてから本格的にこちらに戻りました。
最初の頃はやはりなつかなくて、触らせてももらえませんでした。
ただ、しばらく一緒に暮らしていて、気付いた事があったのです。
ゴロの居場所が、この家には無い、と。
数か月、家出していたこともあります。
その頃、家にはまだ仔猫のねこまたんがいました。
母とねこまたんはべったりで、サブも甘え上手なので、かわいがられていました。
昔、甥っ子と姪っ子がまだ学生で、この家で暮らしていた頃、やはりサブが一番愛されていて、 父もサブを溺愛していました。
姪っ子が「ゴロはなつかないし、なんかふてぶてしいから」と言っていた事があります。
しばらく暮らすうちに、ゴロも逃げなくなり、2階に入れてあげると、やっとリラックスした表情を見せるように なってきました。
(私が帰ってくるまでは2階は開かずの間にしてありました)
2階はゴロさんの縄張り、と勝手に私が決めて、他の猫は入れないようにしました。
(サブはちゃっかり入ってきましたが)
ゴロさんだけを特別にかわいがり、私がゴロさんを大好きな事、ゴロさんの居場所はココだっていう事を
伝えたのです。
ゴロさんは、私にだけ甘えてくるようになりました。
サブは「みんなのサブ」だけど、ゴロさんは「私だけのゴロ」です。
それでも最初は、人の顔色を窺って、すごく気を遣う子だったのです。
足元にすり寄ってきて、私の足を踏みそうになるとあわてて足をずらして、バランスを崩して転んでしまう。 そんな子でした。
母が舐められるのをイヤがるので、普通であれば猫同士でグルーミングし合ったり、撫でてあげると お礼に舐めてくるものですが、ゴロさんはそれもしませんでした。
私の足を踏んでしまい、恐る恐る私を見上げた時、イヤってくらいに撫でまくりました。
いつでも撫でまくり、しつこいくらいに撫でたので、ついつい本能で私の手をぺろっと舐めてしまい、 やっぱり恐る恐る私を見上げた時、更に撫でまくりました。
怒られないので、ゴロさんはどんどん猫らしさを取り戻していきました。
ゴロさんは、私に愛されている事をわかってくれていたし、それ以上に私を愛してくれました。
朝からずっと、ブログに載せた昔の写真を見直していたのです。
どの写真も、ゴロさんが幸せそうで、「大好きだよ」って、私に伝えてきます。
だから、後悔はしません。
私は、ゴロさんを幸せにできたと、幸せな生涯を送らせてあげることができたと、信じています。
本当は私のほうが、ゴロさんがただそこにいてくれるだけで幸せにしてもらっていたのですが。
私が与えた愛情よりも、ゴロさんが私に与えてくれた愛情のほうが、何倍も、何倍も大きなものでした。
みなさんにお願いです。
愚かな私が、悲しみでゴロさんの魂を現世に縛り付けてしまわないように、 ゴロさんが天国で幸せに暮らせるように、祈ってください。
お願いします。
私がゴロさんを撮った、最後の写真です。