yeahyeah。
ブロ友様のあめんば限定記事を読んで思い出した。(タイトルもパクってみたw)
私はこんぷーたー業界で働いていたのだけれど、一時期、営業とSEを兼任しておりました。
その会社の営業部長(現社長)が、営業のネ申!
・・・いや、あれは違うな・・・
営業の悪魔のような人だった。
いつもにこやかだが、目は笑っていない。
技術者を売り込む仕事なのでトラブルは絶えなかったけれど、社員を守りながらいつでも
(目以外は)にこやかにトラブルを解決する。
口数は決して多くは無いが、口先の魔術師。舌が何枚あるのか不思議だった。
私はある意味、彼に憧れて営業の職に就いたようなものだ。
憧れといっても、男女のアレのような感情はまったくない。男女どころか、人間としても見れなかった。
彼に人間としての感情はあったのだろうか、と、今でも疑問だ。
やはり悪魔としか思えないw
だが、彼のような喋りの技術が欲しかった。
彼の営業を横で見て、真似しようとしても、無理なものは無理。
どう頑張っても無理。
罪悪感のため、うまくウソを吐けない。
コツを聞いてみると、彼はこう言うのだ。
「俺は嘘は吐いていない。今はそうじゃなくても、将来的にそうすればそれは嘘では無くなるんだ」と。
よその会社の営業の人も、みんな口がうまくて笑顔だった。
結果として、私は人間不信になったwwwww
モノを扱う営業の人はまだいい。
だが、人を扱う営業の人は、調子のいい事ばかり言っているが、何も信用できないという事を学んだ。
営業時代、新しい友人は一人もできなかった。
人は疑ってかかるものだ、と。ようは騙し合いで、どちらが勝つかという事なのだ、と、彼に教わった。
恐ろしい。。。
なぜ彼の事を思い出したかというと、ブロ友様の記事で、カラオケで「粉雪」を、というくだりがあったからだ。
彼は流行の歌がめっちゃうまかった。
当時流行っていた「粉雪」ももちろん、むちゃくちゃうまかった。
営業でカラオケに行ったりすると、お客様はもちろんの事、私も手が痛くなるほど拍手をした。
数ヵ月後、社内の飲み会があり、2次会でカラオケに行った。
「粉雪」をもう一度聞きたい、とリクエストしてみた。
・・・・・むっちゃヘタだった。ドン引きした。Σ(~∀~||;)
恐らく、彼にとってカラオケとは、歌とは、楽しいとかストレス発散とか、そんな意味は一切無くて、
ただの営業の道具なんだろうなぁ。
そんな事を、なんとなく思い出した。。。