姪っ子ちゃん
専門学校を卒業してすぐになんだかブラックな会社に入社してしまい、盆と正月以外は
月曜日から土曜日まで、祝日も無く働いた姪っ子ちゃん。
朝8時に出社して23時まで残業代も貰えないのに毎日働いた姪っ子ちゃん。
友人の結婚式のため有給を使おうとしても許可してもらえず働いた姪っ子ちゃん。
そんな姪っ子ちゃんが、叔母の入れ知恵によってかどうかわからないが、4年間働いた会社を
退職したのは8月末。
すっかり遊び方のわからない子になっていたw
この際だから今までの分を取り返すべく、失業保険でしばらく遊べ!!
と言ったのだが、根がマジメなので、3ヶ月で我慢できなくなり、次の就職先を決めてしまった。
なんと、長野で・・・
姪っ子ちゃんは小学校時代、ちょこっと長野に住んでいた。
まあ、これもご縁という事なんだろう。
でも、松本とか、そういう都会じゃなくて、ものすごくド田舎・・・
山と田んぼと畑しかないという場所。
「ほら、遊ぶとこも無かったらお金溜まっていいじゃん!」って。
今遊ばなくてどうすんだよ、と叔母ちゃんは思うんだけどねw
そして姪っ子ちゃんは、札幌のマンションを引き払って長野へ行ってしまう。
不用品を実家に置いて欲しい、と、今日、荷物を持って来た。
長野へは持って行かないけれども捨てられないもの、という事なんだろう。
恐らく、姪っ子ちゃんの思い出が詰まった大切なものなんだろう。
いいですよ、どんどん置いて行ってください。
そしていつでも帰って来て、それを手に取るといいよ。


