河原さん⑤
河原K2さん シリーズ第5弾!!
今回はおかあさん がリクエストしてくださった、日野日出志風味で!
弟くんの安否が気になる方は、こちらの原文でチェックだせっ!!↓
原文:
そんなに怖くない話。
護るモノと誘うモノ。
これは友達の弟に起こった話。
そいつの弟は早朝出勤の為に駅のホームに立つ時はいつも人影もまばらで列に並んで電車に乗ることはなかった。
その日もいつもの朝と同じで誰も居ない駅のホームに一人立ち電車を待っていた。
遠くの暗がりから電車のヘッドライトがかすかに見え始めホームに電車が近づきそのまま滑りこんで来た。
ここまではいつもの光景だった。
しかし、その日は目の前を電車が通過しようとした際に自分の左側から「ちょっとこっち!」と不意に声をかけられた。
慌ててそちらを向いたが早いか背中をドーンっともの凄い強い力で押され電車に跳ねられてしまった。
もちろん駅には人は居らず押したモノも声をかけたモノの姿はなかった。
押される寸前に声をかけられたことが幸いして鼻の骨を折るだけの怪我で終わった。
もし左側から声がしなかったらまともに電車に跳ねられていたのかも?
誰が何のために護って、誰が何のためにあの世へ誘ったのかは判らない。
匿名希望より
あ、匿名希望だったてへぺろっ!
希望が通らない世知辛い世の中w





