「幻夜」 東野圭吾
「幻夜」 東野圭吾
阪神淡路大震災の混乱の中で、衝動的に殺人を犯してしまった男。それを目撃した女。
二人は手を組み、東京へ出る。
女を愛しているがゆえに、彼女の指示のまま、悪事に手を染めてゆく男。
やがて成功を極めた女の、思いもかけない真の姿が浮かびあがってくる。
彼女はいったい何者なのか?!
名作『白夜行』の興奮がよみがえる傑作長編。
すまん、あたい、東野圭吾、好きじゃない。
途中まではそこそこ楽しく読めたのだけれど、ラストで本を投げたくなった。
この「投げる」は北海道弁的な「捨てる」という意味の「投げる」では無く、
標準語の意味するところの「投げる」です。
いや、・・・投げる、というよりも、壁に叩きつけたくなった、といった感じかな。
私は東野圭吾の駄作しか読んだことがないのかもしれない。
他にも数冊、東野圭吾の本を借りてきてるので、一応全部読んでみようとは思うのだけれど・・・
なんか相性悪いのかなぁ~~・・・