草木も眠るうしみっちゅどき
あたいの足元で丸くなって眠っていたゲロ子ちゃんが
枕元へ、とてとて歩いてきた。
横になっているあたいの顔を覗き込み、じーっと見つめている。
「サブ?どしたの?」
問いかけるあたい。
身を乗り出してあたいの顔の真上に顔を持ってきて、ただ、じーっと見つめるゲロ子。
ぐぷっ
ぐぷっ
突然、えずき始めるゲロ子!!
ぺんた危機一髪!!。(;°皿°)
危機を回避すべく飛び起きた。
ふんっ
ゲロ子は鼻を鳴らし、にやりと笑って足元に戻り、丸くなった。
な、なぬ?なぬ?今のなぁぬ?
イヤガラセ?イヤガラセなの?
もんもんと眠れぬ夜を過ごした。