「いっぺんさん」 朱川湊人
「いっぺんさん」 朱川湊人
いっぺんしか願いを叶えない神様を探す少年と その友人の奇跡を描く
感動の表題作「いっぺんさん」、
田舎に帰った作家が海岸で出会った女の因縁話「磯幽霊」と
その後日譚「磯幽霊・それから」、
山奥の村で、ほのかに思いを寄せた女の子に起きた出来事「八十八姫」など、
じんわりと沁みる恐怖と感動の九篇を収録。
実はまだ途中までしか読んでないんっすけどね。
あたい、短編集って苦手なのよね。なんか中途半端で物足りなくて。
でも、これはいいわ。うん、すごくいい。
まだ4つくらいしか話読み終わってなくて、そのうち3つはたいしたこと無いんだけど、
表題作の「いっぺんさん」これはイイ。
展開が読めててお決まりの王道パターンなんだけど、案の定、泣かされた。
や~、ほら、展開読めてるって言ってもさ、わりとその通りに進んでくれる事を
願っちゃったりするのって、ありません?
「水戸黄門」とか「島耕作」とかw
で、充分に心の準備ができていて、身構えていたにもかかわらず泣かされてしまう。
やられた~~!!って感じです。
オススメ度★★☆☆☆星2つ!
