地元の怪談
ブログネタ:地元の怪談教えて
参加中限定記事とちょっとかぶっちゃうけど~
うちの田舎、怪談そんなに無いからさぁ。
1.温泉
地元の温泉郷、昔はそれでも3件くらいは宿泊施設があったのだけれど、
今は1件になってしまいました。
潰れた温泉旅館で仲居さんの仕事をしていた、母の友人Yさんの話。
客が居ない日でも誰かしら温泉に浸かっている。(露天ではないので外部からの侵入不可)
誰も泊まっていない(そもそも宿泊客が一人もいない日に)部屋の中で、マージャン牌を
ガラガラかき混ぜる音がする。
1件残っている温泉宿も、幼女な姪っ子が「知らないおねえちゃんが覗いてる~!」
と、夜中に絶叫した、という事もあったのですが、そちらは現在も営業中なので自粛。
2.人喰い川
幽霊を見た、とか、そんな話は一切無い。
ただ、人が死ぬ。
小さな浅い川なのに、異様なほど人が死ぬ。
私が覚えていたのは
(1) 育児ノイローゼの母親が乳幼児をその川に投げ捨てた。
(2) 犯罪者がパトカーに追われて、車のハンドル操作を誤り、その川に落ちて死亡。
くらいだったのですが、こないだふと思い出して母に聞いてみたら、出てくるわ出てくるわ・・・
浅くて狭い、ショボい川なんですよ?
近所のガキどものほとんどがこの川に落ちたことがあり(私も)、1年に1ダースのガキが落ちますが、
そういう子たちが犠牲になった事はありません。
深いところでも大人の膝くらいまで。
母が覚えているだけでも、ここで5人以上の方が命を落としています。
ある人は鎌で自分の喉を掻き切り、ある人は腹を出刃包丁で刺し・・・
全ての現場が、この写真に写っています。
川は長いですが、事件が起こったのは、みんな、同じ場所なんです。
