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最近読んだ本のことなど。





「金のゆりかご」 北川歩実



タクシー運転手の野上雄貴は、GCS幼児教育センターから入社要請を受け、不審を抱く。

GCSが発明した「金のゆりかご」と呼ばれる機械で育てられ、一時は天才少年ともてはやされたが、

能力の限界を露呈し見捨てられた自分。

真意を探るうち、子供が次々と精神に錯乱をきたした事件が浮かび上がる。

やがて、ある母親が失踪、殺人が・・・・・。

先端科学に切り込む新感覚ミステリー。



普通におもしろかったです。

真相が二転三転しすぎて、読んでて脳みそ疲れたw





「月下の恋人」 浅田次郎



恋人に別れを告げるために訪れた海辺の宿で起こった奇跡を描いた表題作「月下の恋人」。

ぼろアパートの隣の部屋に住む、間抜けだけど生真面目でちょっと憎めない駄目ヤクザの

物語「風蕭蕭」。

夏休みに友人と入ったお化け屋敷のアルバイトで経験した怪奇譚「適当なアルバイト」・・・・・。

”心の物語”の名手があなたに贈る味わいある作品集。珠玉の十一篇を収録



浅田次郎が面白くないわけがない。





「奈落のエレベーター」 木下半太



やっと抜け出した悪夢のマンションに再び引き戻された三郎。

彼の前に、殺意に満ちた少女が立ちはだかる。

一方、事情を知らずに車で待つマッキーの元に、男の影が・・・・・。

薬で眠らされたマッキーが目を覚ますと、大切な仲間が惨い姿で転がっていた。

自分たちは最初からハメられていた?

「悪夢のエレベーター」のその後。怒涛&衝撃のラスト。



悪夢シリーズは好きです。

が、これはどう考えても半太ちゃん、やりすぎですw

残念!!





「ぼくらの時代」 栗本薫



ぼく栗本薫。22歳、みずがめ座。某マンモス私大の3年生──

バイト先のKTV局内で発生した女子高生連続殺人事件をロック・バンド仲間の

信とヤスヒコとで解決しようとするんだけど・・・・・

若者たちの感覚や思考を背景に、凝った構成と若々しい文体によって推理小説に

新風をもたらした第24回乱歩賞受賞作。



ちょっとツッコミどころもありましたが、非常におもしろかったです。

かなり昔の作品です。





「時間の砂」 シドニィ・シェルダン



やべぇ・・・あらすじが書いてないぞ・・・

なんか軍とかテロリストとか修道女とかが逃げたり追ったりしてんのw



話の内容を思い返してみると、「ふ~ん、それで?」って感じなのですが、

なぜか面白いんですよね~~

さすが大御所、ってことか?





「美貌の影」 笹沢佐保



平凡な幸福を保つことが、実はもっとも困難だと気づかない者は多い。

二週間後に結婚を控えた岸田美沙子もその一人だった。

会社からの帰途、二人組の暴漢に襲われた彼女は、必死で抵抗するうち、

その一人をナイフで刺殺してしまったのだ・・・・・。

その夜を境に、平凡な家庭づくりを夢見ていたOLは、数奇な運命に翻弄される

影の逃亡者となった。

人生の暗転と、漂泊の女心の深奥を鋭く描いた異色長編推理!



・・・おもしろくなかった。笹沢さんは女の心理を理解していないんじゃないかと思った。





こんなとこかな?

今からドン・ウィンズロウの「犬の力」読みます。



ねこまた日記 またにゃっ!!