↑シリーズとしては最初に買った物ではなく二番目に買った物
確かネットで頼んだような気もするし苦労して古本屋で買ったような気もする(コレは私が昔行ってた古本屋とかだと箱付きだけど説明書なしのしか置いてなかったんだよね…)
とりあえず登場人物(一部)と攻略法(無印のノリコのみ)を…↓
・主人公(私の部屋で名前と生年月日と血液型が変更可能でデフォルト名は多分イガラシアイ)
同級生&親友でもありアイドルのテヅカアヤとコンビを組んで仕事をするコーディネーター(アヤ専属)
ある日突然所属するスターエンジェルの社長に言われておしゃれプリンセスと言う番組に出演する事になりソロコーディネーターデビューをする
2ではコーディネーター活動を休止しアトラクティブでアルバイトをしていたが主人公が住む町カガミノ町にミーティアが出来た事でコーディネーター復帰を決める
・妖精(無印版では名前と性格が決められます)
主人公が最初に収録したおしゃれプリンセス前半戦を終えて家に戻るといた小さな謎の妖精
自分の住む世界から人間界に遊びに来たらしく行く所がないので泊めてくれと頼み主人公は邪魔をしないのならと住む事を承諾する
主人公がデートするキャラクターによっては洋服を用意してくれる
2でも主人公の家に住んでいてデートの時は洋服を用意してくれる
無印版ではわたしの部屋で妖精の質問に答えたりゲームをしよう等の要望に答えたりするとラブ度を表すハートが増えます(ただし長い事遊びに来ないと妖精の機嫌が悪くなり何度か遊びに来ないと機嫌は元に戻りませんがストーリーモードの続きからを開きセーブしてからわたしの部屋を開くと妖精の機嫌は悪くなりません)
クリアー後に集めたアイテムを引き継いで続きからゲームを始めた場合は妖精とさよならをする事も可能(さよならをしないと妖精が現れた時主人公が初めて会った気がしないとか言います)
・テヅカアヤ(2では名前と生年月日と血液型が変更可能)
デビューしたばかりのアイドル
2では主人公として操作可能だが無印版とは性格が違い(内気で暗め)コーディネーター編の主人公に勧められて読者モデルオーディションを受けアイドルデビューする
2では人気モデルのナオトに憧れている
2のコーディネーター編では性格が明るくなり学級委員をしている
・ナオト
スターエンジェルに所属する人気モデルで2では天狗になっているのかアヤ(アイドル編の主人公)にひどい事を言ったりする
無印版ではコーディネーター編の主人公の恋人候補の一人
2では攻略次第でアヤ(アイドル編の主人公)と恋人エンドになる事も可能で恋人エンドを迎えた状態でダンサーエンドを迎えると事務所の反対を押し切り主人公の海外留学に着いてくる(通常の恋人エンドとは台詞も違い恋人状態のダンサーエンドはストーリ内でしか見れないと思います)
・テッペイ
話の途中でモデルとしてデビュー
無印版と2では主人公の恋人候補の一人
女の子に付けて欲しいアクセサリーは派手ではない物が良いらしい…
・ユウタ
コーディネーター
年下だがコーディネーターとしては先輩な為主人公を呼び捨てし生意気な性格をしている
無印版で主人公に負けてからゆーずどうでアルバイトを始める(2でもアルバイトしている)
・コジロウ
アトラクティブの店員
昔はファッションモデルをしていたが私情を挟んでショーのステージから逃げてしまい嫌煙されモデルを辞めた過去がある
2ではカレンに引き抜かれそうになる(コジロウ本人が断るが…)
無印版と2では主人公の恋人候補
無印版でデートの相手にコジロウを選び最初にデートをするとデートをした後のコーディネートバトルで幼なじみのミサキに怒られコジロウが嗜めるイベントが彼女が働くオメガで発生する
・カレン
コーディネーター編の主人公のライバルコーディネーターでモデル業もしている
2では補欠合格者のオーディション前に会議室でマサトを待つアイドル編の主人公の前に現れ主人公を励ました後主人公と友達になり色々と協力してくれる
見た目は大人っぽいがアイドル編の主人公とコーディネーター編の主人公と年齢が近い
無印版では冠番組を持っている
2ではミーティアと言うお店を持っていてコジロウを引き抜こうとする
2の最終対決の相手でもある
・マヤ
お嬢様コーディネーター&モデル
2ではエレガンテでアドバイザーをしている
・オトミ
史上最強のコーディネーターで一番最初に出たGBA版の主人公だった
無印版では最終対決の相手
2ではピンキーラバーでアドバイザーをしている
・マサト
おしゃれプリンセスやおしゃれに恋して等と言うヒット番組を世に送り出したプロデューサー
2で主人公に心の中で出たがりプロデューサーだとか言われる
・社長
スターエンジェルの社長
女の子に付けて欲しいアクセサリーはキラキラした派手な物らしい…
・ミサキ
オメガと言うヘアサロンで働いている美容師だがコーディネートバトルで初めてミサキが主人公の助っ人になるイベントではヘアカットをした事はなく受付等の雑用をしていた
初めて主人公の助っ人で出たコーディネートバトルがきっかけでドラマ危険なプリンセスの出演者のヘアメイクに選ばれる(なので危険なプリンセスのオーディション参加者のコーディネートをする時のみミサキに断られてしまう)
アトラクティブで働くコジロウとは幼なじみでコジロウに恋愛対象として見れない等とフラれてもコジロウの事を恋愛対象として諦めていない
無印版で最初のデート相手にコジロウを選びデートをした日の次のコーディネートバトルでヘアサロンに行くとミサキが主人公に怒りそれをコジロウが嗜めるイベントが発生する
・ケンヤ
世界的に有名なメーキャップアーティスト
2ではコーディネーター編の主人公になんか怪しいのよねと言われる(しゃべり方の事だと思う)
無印版ではナオトと知り合い
・キョウカ
ネイルアーティスト
ノリコの攻略法(ネット上で難しいとか書かれてるので…)↓
ロング2
ジャケット21
スカート29
スカート38
タイツ3
パンプス17
カプリーヌ1
ボレロ5
タンクトップ5
ネックレス1
イヤリング2
リング6
※このコーディネートはコーディネートバトルでノリコには勝てますがコーディネートバトルで審査員に確実に褒められる訳ではありません
母に買ってもらった物(シリーズでは最初に買った)
このゲームの良い所は
石田彰、平田広朗、保志総一郎、宮野真守、山本麻里安等の人気声優さんがフルボイスで喋る所でしょう
・変更点と追加点↓
前作でダーツとなっていたショッピングチャンスはルーレットになりました
後わたしの部屋では前作にはなかった思い出(手に入れたデートシーンやエンディングを見れる)やミニゲームプレイして手に入れたポイントでショッピングをするモード(前作はミニゲームの成績でファッションアイテムがランダムに手に入る方法だった)等が追加されました
操作のしかたを妖精が説明してくれたりします
アイドル編とコーディネーター編が選べ(難しさも選べます)エンディングもたくさんあります
難しさは普通(ゲームオーバーになるとヒントが表示され何度もゲームオーバーになると一度だけ使える(第何章だったらそこのみ)クリアーアイテムがもらえるルーレットに挑戦できます)と難しい(ゲームオーバーになると表示されたり挑戦できるヒントやルーレットもありません)の2種類です
・ストーリー(アイドル編)
内気で暗めな性格のテヅカアヤはクラスメイトで友達のイガラシアイに進められて読者モデルオーディションを受ける事になり…
・ストーリー(コーディネーター編)
前作の大会で優勝後コーディネーター業を休みアトラクティブでアルバイトをしていたイガラシアイだったがアトラクティブの近くにミーティアが出来てしまいお店存続の為にコーディネーターとして復帰を決意するのでした
・ゲージが高いと出来る特別な仕事(アイドル編のみ)
歌手(雑誌おしゃプリの企画でCD収録)
モデル(雑誌おしゃプリの企画でバッグを作る)
ダンサー(クロノスのPVにダンサーとして参加)
・エンディング(アイドル編)↓
歌手(ボイストレーニングをしゲージをいっぱいにする)
モデル(モデルトレーニングをしケージをいっぱいにする)
ダンサー(ダンストレーニングをしケージをいっぱいにする)
・エンディング(コーディネーター編)↓
コーディネーター(トレーニングをなにもしない)
ヘアメイク(ヘアメイクトレーニングをしケージをいっぱいにする)
メイキャップアーティスト(メイクトレーニングをしケージをいっぱいにする)
ネイルアーティスト(ネイルトレーニングをしケージをいっぱいにする)
シリーズでは最後に買った物(キャラクターの容姿が変更されているのを知り気になって買った)
コレに関しては前作を持ってる人は買わない方が良いかと…(私的意見)
主人公二人と恋人になれるキャラクターの容姿が変更されアイドル編は主人公の容姿が一部前作のまま(初めてした私服チェックで組まれた特集記事のグラフィックやCDジャケットのグラフィック等…)
私服で写るグラフィックは前作の私服を着てたりするグラフィックもあります
声優はそのままで裏話が見れるモード以外はフルボイスです
ストーリもそのままです
ファッションアイテムは一部デザインが変更されたり変わってたりします
裏話が見れるモードが追加された為か一部イベントではキャラクターの喋り声だけで前作で喋り動いていたムービーは静止画になります(水族館デートのみ魚だけ動きます)