スヤスヤと眠る夫が隣りに居ました


あー夢だったんだ…とガッカリしながら起きたの日曜の朝


夫の寝顔を見てた(夢の中の)私は、

そこに夫が存在してることに

何もの疑問も感じてなかった


そこに居るのが当たり前で

別に普通だと思ってる

なんて幸せな私なんだろう…


僅か時間でしたが、安心感に包まれてた感じは残ってました

夢でも会えると、やっぱり嬉しいです

また会いたいな…早く会いたいな…毎日でも会いたいな…




4年前の2月は、夫さんの状態が急変し、

いつ命が尽きるかという恐怖の中にいました


医者に何度も呼び出され、延命について確認され

泊り込みで付き添う私に、看護師さんからは「奥様、大丈夫ですか?」と度々尋ねられ

義父にはお葬式をどうするとかと聞かれ、

何でそんなこと言うんだろうとショックを受け

自分しか担当してない仕事のために時々出社をしながら


いつどうなるかわからないと言われていながらも

寝たきりになっても必死にご飯を食べ、生きてくれている頑張り屋の夫と共にいました



あの時に自分ができなかったこと、言えなかったこと、わかっていなかったこと

そんなことばかりを思って、2月に入ってから毎日泣いています

考え出すと、山のような後悔に頭がおかしくなりそうです


今日も帰宅までの運転中「ごめんね」ループに入ってしまい

目と鼻が真っ赤になってしまいました


でも、今月は仕方ないかと諦めモードです

今思えば、あの時は本当にキツかった

全然大丈夫なんかじゃなかったし

強烈に深く刻み込まれた記憶は、

勝手によみがえってくるし、払いのけれるものでもなさそうです


大きくヒビが入り、バキバキと心が砕けてしまいそうになるのに

それでも思ってしまうのは、どんなに辛い記憶でも

夫と過ごした時間だからなんでしょうね


本当は闘病前のことだけを思い出したいのですけれど、

今月だけは無理そうなので、頑張ろうと思います



読んでくださり、ありがとうございました