支払いは現金一択。
クレカとか、ましてやキャッスレスなど利用しない、というお考えの諸兄には関係のない話ですが。
コンビニをはじめ、ちょっとぐらいの外質では現金持ち歩かなくなった、キャッスレスにすっかり毒された身としては、
「お支払いは現金のみです。」
と言われると、つい、えっ、ってなってしまう。
もちろん、十分な現金を持ち歩いていないほうが悪いんですけど。
観光で訪れた町では、タクシー、食事などの支払いの時「現金のみ」の割合が多いように感じたので、詳しく説明しているブログを探してみた。
要約すると、
「都市部であるほど、規模の大きいタクシー会社であるほどクレジットカードが使える可能性が高い。」
また、現金を使いたくないなら、配車アプリを使うと良い、というアドバイスもあった。
配車アプリ、結構手数料かかるからなあ。
このブログでは、タクシーのクレカ率が低い理由も説明していた。
「ドライバーが最大5%ほどの、クレカ手数料を取られる場合がある」
売上5%無くなると思うと、クレカお断りと言いたくもなりますよね。
ええ、支払時、現金持ってれば、なんてことない話でした。