家族 故郷 等々
離れて感じるもの 見えてくるものがあります


近いとなかなか気づかない


競馬もそのひとつ(笑)
今日はダービーだからといってダービーだけを見ても気づかない


日本ダービーを主催する側の視点で観ると方向性であったり何かヒントが見つかるかもしれません



先週はオペレーションの凄みを存分に実感したオークス


ゴールの瞬間は映像の角度からカムニャック差し届かずに見えたが…



ご存知の方は読み捨てで構いません。
第92代ダービー馬の指名に繋げて下さい。


ダービーを考えるうえで国の外郭団体が施す練り込まれた設計の一部を“お祭り”ですので…


優駿牝馬(オークス)で提示したG2チューリップ賞について


3歳最初のG2牝馬重賞がチューリップ賞
3歳最初のG2牡牝重賞が弥生賞ディープインパクト記念


ステークスでもないカップ(杯)でもない『賞』が競走名に付く牝馬重賞はチューリップ賞のみ  弥生賞は説明いらず


だからチューリップ賞と弥生賞ディープインパクト記念は重要


重賞へ昇格した第1回(中京)と桜花賞トライアルに指定された1995年の第2回(阪神・淡路大震災の影響により京都開催)までが弥生賞次節の土曜施行


1996年から昨年まで弥生賞と永らく同節(土日)施行のチューリップ賞は30年目となる今年2025年に初めて前節に移設


3/2(日)チューリップ賞
次節
3/9(日)弥生賞ディープインパクト記念


三冠プロトタイプ(原型)

桜花賞
次節
皐月賞
 
優駿牝馬
次節
東京優駿

秋華賞
次節
菊花賞


この関係性を出走馬で証明


チューリップ賞出走馬ルージュソリテールをオークストライアル(スイートピーS)覇者に選出 ※オークス登録

弥生賞ディープインパクト記念出走馬レディネスをダービートライアル(プリンシパルS)覇者に選出 ※ダービー登録


この相対的関係が偶然によるもので無いことをG3でも証明していた


3歳最初のG3牝馬重賞はフェアリーS
 3歳最初のG3牡牝重賞はシンザン記念


施行順は例年
シンザン記念→フェアリーS

フェアリーS→シンザン記念と設定した年度

2025年 2024年 2018年

同節(日月)施行をどのように示すのか

1/12(日)フェアリーS
エリカエクスプレス
10/20(日)新馬 京都 芝1600 1着

1/13(祝)シンザン記念
リラエンブレム
10/27(日)新馬 京都 芝1600 1着


デビュー初勝利の開催で示す


2025年の番組改編から三冠競走のプロトタイプに着目しフェアリーSはエリカエクスプレス シンザン記念はリラエンブレムを狙い撃ちしたことは周囲にお伝えしたとおり

シンザン記念の頃この関係性をお話した方 覚えてますか?
教えてもらった事は忘れやすい?
自身で会得した事は忘れない?
シランケド


NHKマイルC当日夜に確認
優駿牝馬 登録
エリカエクスプレス

ヴィクトリアマイル当日夜に確認
東京優駿 登録
リラエンブレム

※2018年シンザン記念覇者アーモンドアイのみが優駿牝馬登録


フェアリーS&シンザン記念の1着馬がオークス&ダービーへ登録で関係性を証明

オークスとダービーへ向けて着々と外堀が埋まります


では本丸の2025年オークスとダービーはどのように設定されているのか


皐月賞次節の日曜メイン競走のフローラSは変わらず

青葉賞がフローラS前日の土曜に移設

例年フローラSの次節日曜メインを担ったスイートピーSは土曜に移設

スイートピーSから明け渡された日曜メインにプリンシパルSが移設

2025
オークストライアル
(日)フローラS 芝2000  
次節  
ダービートライアル
      (日)プリンシパルS 芝2000


プリンシパルSがダービートライアルに指定された以降この設定は初


この設定は30年ぶり

NHKマイルCの記事にも記載

1995年
G2 NHK杯
1996年
G1 NHK(マイル)C


G2NHK杯がダービートライアル最後の1995年以来となる設定

1995
オークストライアル
     (日)G2 4歳牝馬特別 芝2000
次節
ダービートライアル
(日)G2 NHK杯 芝2000    


1995年オークスは4歳牝馬特別(現フローラS)覇者不在でチューリップ賞覇者存在

2025年はその真逆

チューリップ賞覇者を不在としフローラS覇者を出走させた


2025青葉賞は2025東京優駿のテーマとは違う その青葉賞馬不在(未登録)が稼働


移設したチューリップ賞馬不在(未登録)が念押し クリノメイ出走なら難解にさせた


2025年の番組改編をどう捉え設定に気づいた方は1995年オークスに着眼したでしょう


カムニャック
曾祖母 ダンスパートナー


青葉賞はダービーと等距離の芝2400㍍で施行するのになぜフローラSは芝2000㍍に設定されているのか…



リプレイ画像が映し出されカムニャックが差し返したところが決勝線


待ちに待ちわびたオークスは国が見せる戦略の精密さに感動すら覚えてしまった


オペレーションから

覇者はカムニャックでなければならない

2着はアルマヴェローチェでなければならない

3着はタガノルビーでなければならない


とはいえ
3着候補で共有サブォンリンナ反転タガノルビーで悩んだ事実は現状の力量であり足りない部分


改めて感じる

競馬に真実という幻想は要らない

ただ事実と真摯に向き合うだけ
 

Pensee

※正確にはタガノアビーです。
この記事をUPした時にご指摘いただきました。◯◯さんありがとう♪
一杯奢るねw