まいどっ ぺん爺でございます
今日も降ったりやんだり…
まぁ 面倒くさい天気ですな
涼しい分にはイイんですけどね
さて
なんか『拗れ系』なタイトルでスタートですが
今日は 『えんぴつ』 です
STAEDTLERさんの
『マルス ルモグラフ ジャンボ 高級鉛筆』(カタログ通りの名前)
1本¥275(税込)だから
たしかに『高級鉛筆』っちゃー『高級鉛筆』なんですけど
なんだ 見た目フツーの鉛筆じゃん
と思わりる方もいらっしゃるかと思いますが
フツーの(右)と比べて ちょいと太い
というか かなり太い
芯の太さも 堂々の5.3㎜
ゆるっとメモを書くのに非常に楽です
実は爺は鉛筆好き
がしかし
フツーの鉛筆では
握りがちょい好みより細くて
長時間使っていると 手が疲れてしまうので
わざわざ短く切って 補助軸に入れてたりするワケなんですが
コレだけ太さがあれば
補助軸なんか付けなくていいワケで
だからね ご愛用なんですよ
今 弊店の店頭には
上のピンクいのがソレなんですけどね
なんせ軸の径が10㎜もありますから
普通の太軸用でも ギリ入んないんですよ
だから この鉛筆を買うと
鉛筆削りも同時購入が必須になってしまうワケです
(カッターなんかで削りますって方はイイんですけどね)
それから
単純に太いので
普通の補助軸に入りません…
まだ 補助軸に入れるまでは使ってないんですが
先々どーしよーかなーなどと考えていたりするワケです
なんたって
朱藍の鉛筆をここまで使う男ですから
ステッドラーさん 出してくんねぇかなぁ
コレ用の補助軸
そんなワケで
専用の削り器も買いましたしね
今んトコは使いやすいことこの上ないんですが
先々たぶん使いにくくなるかなーってカンジなんですよね
(短くなると持ちづらいからね)
トコロで
コレ 画像よりもう少し短くなると
力の弱いお子さんなんかも
かなり使いやすいんでないかなと思います
某 〇もん式で使ってる鉛筆も
かなり太めですしね
ステッドラーさん なんかいいアイディア無いですかね