■毎週土曜日 24:55~25:25
■テレビ東京
■おすすめ度 ☆☆☆

第5話 「消えた黄金仏」

ある日、ギャラリーフェイクに知念護人という男が訪れる。いかにも怪しげな男だが、文化財の鑑定を陰で行う男らしい。名付けて、国宝Gメンで文化財保護部に属する。

その男は、あからさまにフジタを脅しにかかる。木像を売買したとして追求すると言うが、なぜか奈良の黄金の仏像が眠るとされるお寺を紹介する。

騙しとわかっていながら、フジタとサラは奈良に向かうことに。

お寺に着くなり、仏様の修復を始めるフジタに、和尚様から黄金の仏像に関する資料を読ませてもらう。

このお寺に、知念も現れ、この男の素性が明らかになる。実は、生粋の美術ファンで、国家権力を利用して十分に堪能しているということらしい。

深夜になり、和尚様の息子がお寺に火をつけようとするが、寸前のところでフジタがそれを阻止するが、仏像の損傷は激しい。

早速、一か八か修復を始めるフジタ。大変厳しい修復をしつつフジタは大きな仏像のなかに、黄金の仏像があることを説明する。

長い年月を経て、ご神木に取り込まれたらしい。これを知った知念はのたうち回りながら、暴言を吐いて去っていく。これって、昔のタイムボカーンみたいだなとふと感じてしまう。

しかし、そこには本当の黄金仏があったのだ。この勝負もフジタの勝ちです。手に入れた黄金仏を再びご神木に入れようとしたところ、息子によって買ってくれという打診が。

お寺の修復などに使いたいという。こちらの親子も修復されたようです。よかったよかった♪

やっぱりフジタはかっこいい!



著者: 細野 不二彦
タイトル: ギャラリーフェイク (1)