さて、前回より少し時間が空いてしまいましたが、今回はドイツへ行く前に、ワーキングホリデーの手続きの中で起こった失敗談をしようと思います。
これはドイツへのワーキングホリデーでよくある失敗で、僕も一度目を通していた注意事項だったのです。しかし見事にひっかかってしまった。
そう・・・
ワーホリ用の保険加入
についてです。
今年の3月頃ドイツへのワーキングホリデーを決心した僕は、ワーホリに行くにはワーホリ用保険への加入が必要であるという記事を目にしておりました。
で、僕はその当時よくアパートにやってきていた某保険会社のおねえさんに
「ドイツにワーキングホリデーに行くんだけれど、そのための保険に入りたい」
ということを頼んだわけです。
ドイツへのワーホリ用保険には必ず「歯の治療」と「自賠責保険」が含まれていなくてはならないことは知っていました。
でもまぁ、そこは「餅は餅屋」という言葉もあるし、ここは保険の専門家に任せたほうがいいだろう。そして僕は保険会社の人の勧めに従って保険に入ったわけです。
そして時は流れ出発の2週間前、非常に遅まきながらドイツ大使館にビザの申請に行った僕は大使館の人に必要書類として保険証書を提出したときに言われたのです。
「この保険ではビザは出せません」
まさしく晴天の霹靂でした。そう、保険会社の人が用意してくれたプラン、もとい日本の保険会社の保険には歯科治療におりる保険はほぼ一切なかったのです。
今だから笑ってこの話ができますが、その時の僕の顔にはドロドロとすだれがかかり、3月だというのにあぶら汗がだらだらと流れていたでしょう。いやマジで。
何せその時にはすでに航空券の変更ができないような時期になっており、使えない保険に15万円ほども払ってしまっていたのですから。
そして僕は大使館の人が紹介してくれた「ALLIANZ」という保険にすぐに入り直しました。インターネットで簡単に手続きできてほんとによかった。
手続きの方法などは他のワーホリ情報サイトなどにもたくさん載っているでしょうから割愛しますが、重要なのは保険会社の人も「歯科治療用保険」がワーホリのビザ取得条件に必要であることを知らなかったということです。
別に保険会社の人が悪いわけではない。そりゃワーホリ用保険なんて普段の業務ではほとんど扱わないでしょうしね。
むしろ保険の説明を受けたときに「この保険は歯科治療は保障に含まれていますか」と一言聞かなかった自分の不手際が非常に悔やまれる。
なんで一言契約前に質問しなかったのかと、その時の自分に小一時間問い詰めたいレベルでした。
ま、この件は、専門家にまかせてりゃぁ大丈夫だろ。というような認識を改める良い機会になりました。
なんかワーホリに使える情報の提供というよりかは、ただの失敗談になってしまったような気がします。
みなさんもワーホリ用保険に入る際は十分に気をつけて、保険会社に任せとけばいいやとは思わないようにしましょうね(笑)
