数年前、不思議な夢を見みました。
それは、私が車を運転していると他の車に追突されというもので、ほぼ毎日、悪夢にうなされました。
はじめは、風景もはっきりしなかったのですが、日を追うごとに、事故に遭う場所が鮮明になり、
最後の日には、その瞬間の時間まで夢の中で表示されました。
実にリアリな夢で、映画の一シーンを観ているような感じでした。

数日後、夢は現実となり、夢に出てきた交差点でやはり夢に現れた時計に表示された時間とおりに
信号待ちの私の車に後続車が追突しました。激突に近い状況でした。
相手は無保険の車で事故を起こした後、行方不明になりました。

私はその夢が警告であったように思えてなりません。あとにも先にもそのような夢を見たことがない
からです。

その後、そのような夢は一度も見ていません。


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「人はなぜ孤独を恐れるか?」という問い掛けに対する答の多くは「人間は社会的動物」だから
というものです。
では、「社会的動物」はなぜ孤独を恐れるのでしょうか?
私は、「社会的動物」に固有の精神構造に答があるように思います。
複雑な社会を形成しながらその中で生きていくことを運命づけられたヒトという動物は、他者と
絶妙な心理的距離を保ちながら生きていかなければなりません。
社会的集団でしか生きていけない人間の大きなストレスは、不可避です。
自らの生存が社会に依存している意識は精神構造の中枢を成していると考えられます。
第二次大戦中に行われた拷問のなかに、食糧、睡眠を十分与えながら外部からの接触が一切できない
狭い暗黒の部屋に閉じ込めるというものがありました。
生きていくには十分な条件があると思えますが、三日ほどで死に至るというものです。
「社会的動物」であるヒトにとって、情報の収集は、精神構造を維持するには不可欠であり、それが
できない環境では、生命の維持も不可能であることを示していると考えます。
ヒトの心は、コンピューターのように情報の流れであり、外部からのその流れが途絶えた状態が続く
と精神構造が崩壊し、死に直結するがゆえに「人は孤独を恐れる」のでしょう。



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地球上に生息する動植物を見ていると、時々「見えざる手」のようなものを感じる時があります。
例えば、見事に枝葉に擬態した昆虫などは、その完璧さゆえに進化論、適者生存だけでは説明でき
ように感じます。
我々人類が地球に現れるより遥か以前から、「見えざる手」はこの広大な宇宙のどこかに生存し、
人間を含めあらゆる生命体を設計するいわゆる「バイオエンジニア」かもしれません。
創造主ではあるが、人の感情や意志には全くの無関心で、崇められ信仰の対象とされることなど
には何の興味も持たない。

そういう意味では「神」ではないしょう。



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