南海トラフの地震が刻一刻と。

 

8/8の夕刻

 

宮崎県付近の日向灘で震度6の強震

 

日向灘での観測は小微動(震度1-2の揺れのち)

 

その日。夕刻だったため死者は出ていないのが命の救いです。

 

1944年三河→夜中だった為死者多数

1946年南海→明け方だったため1330人の死者

 

揺れの後に怖いのが津波です。

 

 

いつ(在住エリアも入っています)マグニチュード8レベルがいつきてもおかしくない地震災害が刻一刻と。

 

前回の1946年(日本国憲法が公布された年)から約80年。

 

日本全国がいつ大地震に見舞われるか。

 

2010年以降地震多発(富士山噴火の噂は19xx年から既に流れていました。)

 

2020年のコロナ禍以降5類に引き下がって以降の地震の発生がより増え続けています。

 

地震大国ニッポン。

 

いつどこで起きるのかわからないので防災意識(危機感)は常に持っておかなければなりません。