今日は、飲み会で一杯飲んだ後の更新です。少し文章が変でも、酔っ払いのやったことなので大目にみてくださいネ(;´∀`)
さて、今回紹介するワイルドキャットは、グンゼ・レベルの1/72スケールのキットです。

【キットの紹介】
65年頃に発売されたキットで、1/72としてはエアフィックスに続くキット化となります(アオシマとはほぼ同時期に発売されたように記憶しています)。グンゼが国内で大量に販売していたため、一時期は最も手に入れやすいワイルドキャットのキットでした。
しかし、グンゼがレベルとの提携を解消してからは、国内で見かける機会が激減しました。ドイツ・レベルブランドでの発売もほとんどなかったはずです。
なお、のキットはアメリカ・レベル版とイギリス・レベル版の2タイプが存在しました。イギリス・版は風防が可動だったりエンジンがイギリス仕様だったりしたのですが、日本国内での流通量は少なかったようです。

箱の中身です。

パーツの状況です。パーツの表面は基本は凸モールドで、リベットが施されています。エアフィックスのキットと比べると、リベットは誠実に表現されています。

胴体の断面は、フロッグに比べるとすっきりとしています。少し胴体の後半部分の曲線を強調し過ぎのような気もしますが、まあ許容範囲でしょう。機首の上半分は着脱式になっていて、エンジンが覗けるようになっています。

小物パーツは、発売当時としてはシャープな出来でした。

アクセサリーは特に付いていません。
フロッグと比べると、主翼の上半角はぴったりと決まります。ただ、着脱式のカウリングは、ややガタつきます。
外形はそつなく実機の雰囲気を捉えていて、細かいことを言わなければワイルドキャットそのものに見えます。ただしディティール表現の面では、脚部分やコクピット内部など、かなり寂しい出来です。この辺は、さすがに後発のフロッグのキットの方が、一日の長があります(ただし、パイロットのフィギュアはレベル製の方が良い出来です)。
現在の目で見ると古さが各所に目立ちますが、ハセガワ製とは違った古いなりに味のあるキットです。ちょっと入手が難しいかもしれませんが、機会があるならば手がけてみるのも一興だと思います🐧