差し返し、置き、踏み込みの三すくみはIdol Showdownだけでなく
格ゲー全般にあると言われてるものですが、今回は百鬼あやめにおける
その三すくみについて書いていきたいと思います。


まず、相手の攻撃に対して下がって差し返しをする場合、
2Hや阿修羅の怒りLや鬼斬りLを使います。

相手の技に応じて何で返すかは変わりますが、
2Hで返せる技は、阿修羅の怒りLでも返せます。

鬼斬りLで返す方が適している技もあり、
2H/阿修羅の怒りLと鬼斬りのどちらで返す方が適切かは
各キャラの各技について覚える必要があります。


次に、相手がこちらの下がり差し返しを読んで、
踏み込んで攻撃してきた場合、それに対し置きをしておきます。
置きは2Mや2Hなどがよいと思います。
また垂直ジャンプMやH、その後鬼襲・天も使えると思います。


相手がこちらの置きを警戒して差し返しを狙うようになった場合、
踏み込みがいいと思います。
踏み込みはダッシュ2M、ダッシュ5M、阿修羅の怒りL、
ダッシュ投げなどがよいと思います。


相手がこちらの踏み込みに対して置きを出して来たら、
それに対し差し返しをするのがよいと思います。


これがあやめにおける差し返し、置き、踏み込みの三すくみにおいて
使う技だと私は思いますね。(個人的な見解です。)