こんにちはウインク

  アラ還 penpenです✨


  ふと

   さだまさし

   作詞 作曲

   百恵ちゃんの

   ヒット曲を思い出す


   あの歌は   

   嫁ぐ娘が母親への

   想いを想像させる

    そう

  今まではね


 縁側で アルバムを開いては
 私の 幼い日の 思い出を
  何度も同じ話 繰り返し
  
    など
  これは
  高齢になり 物忘れが
  多くなった母を
   娘目線で見る歌の
  ように感じる
  
   いつまでも 還暦近い
 娘を子供だから 守らないと
   とゆう 親心
     
  もう生きてくれてるだけで
  いいんだよ
  
  きっと 私も
  貴女のように
  娘を いつまでも子供
  扱いするんやろう

   こんな 
    小春日和の
   穏やかな日は
  もう少し 貴女の  
   子供で いさせて
    下さい

   読んで頂き
   ありがとうございました 
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