大阪弁で愛を語る | ぺんの独り言 《 晴れ時々曇り一時土砂降り》

ぺんの独り言 《 晴れ時々曇り一時土砂降り》

好奇心は人一倍。
涙もろくて、意地っ張り。
その日の気分で内容をセレクト。

植物や料理、
大好きな大好きなペンギンのことなどを、独り言としてUPしていきます。\(^o^)/

万葉集を大阪弁にした方がいる。


在りつつも 

君をば待たん 

打ち靡く 

わが黒髪に 

霜の置くまでに

仁徳天皇の皇后、磐姫皇后

和歌が中村博さん(77)の手でこうなる

死ぬもんか 

生き続けたる 

あんた待ち 

うちの黒髪 

白なるまで

 古事記では嫉妬深いと評された皇后の、夫に対する情熱的な思いがストレートに伝わってくる。

てか、力強い
難波の女って感じ

下矢印下矢印

大阪弁にすると



讃岐弁だと…
帰宅してから、考えてみよ!!


オマケ

讃岐の空色
我が家のアサガオ