赤塚不二夫さんの
おそ松くんも小学5年生!!
全てウイキペディアより
本作は、六つ子である松野兄弟やその周囲の人間たちが織りなすドタバタを描いたギャグ漫画である。
発想の原点は「1ダースなら安くなる」というアメリカの映画で、初期案では12人だったが、漫画のコマで描ききれる人数ということから6人のキャラクターが描かれた[1][2]。赤塚のアシスタントを長年務めた北見けんいちによれば、イヤミやデカパン等のキャラクターデザインは、当時赤塚のチーフアシスタントだった高井研一郎が手掛けていたとのことで、
漫画家のあだち充は実弟 タッチ
している。赤塚は「うまく脇役が描けない」と高井に依頼し、高井は六つ子以外のほとんどのキャラクターを創案し、イヤミの「シェー!」も初めて描いたとされる[3]。
六つ子本作の主人公で、松造と松代の息子。基本設定では10歳(小学校5年生)。身長150cm、体重46kg[4]。1964年夏発売の「別冊少年サンデー 夏休み号」の特集記事によると、誕生日は5月24日。性格は個々に差はあるものの、全員イタズラ好きで金や食べ物にがめつい。また全員トト子に憧れている[注 2]。容姿・服装は6人とも全く同じで、見分けるのは実質不可能。知らない人間はもちろん友人や両親ですら判別できないこともあり、六つ子がそれを利用してイタズラしたり、逆に個性を出そうと奮闘するのが初期話の主な流れ。服装が同じ理由は、母親の松代曰く「同じものを半ダース単位で買うと安くしてくれるから」[5]。生まれ順に関して原作・アニメ第1作で言及されたことはなく、アニメ第2作第28話「野生のイヤミに気をつけろ!」でおそ松が長男だと明言されているのみ。
赤塚不二夫公式サイトではおそ松が長男、トド松が末っ子とだけ設定されている[6]。また、作中で母親が六つ子を呼ぶ順番は「おそ松、一松、カラ松、チョロ松、トド松、十四松」であり、竹書房の文庫版(第1期)の1〜6巻の表紙にもこの順番で、CGで表現されたバラバラの色の服を着た六つ子が登場する。
おそ松くんと言えば、この話題も外せない!!
仲良くさせてもらっているブロガーさんから、最初は教えてもらったのですが、
ととこちゃん…
アッコちゃんとうり二つ
そして、その他のメンツも
個性派揃い
チビ太
デカパン
イヤミ
ダヨーン
ハタ坊
シェー とか流行った記憶はあるのですが、
ほとんど忘れてる…
ニャロメって、赤塚作品だと思うのですが、
何だっけ?
大工さんのアニメ?