2006年 結婚
2019年 シリンジ法を始める
2021年7月 38歳 産婦人科に通い始める
2021年8月 子宮内膜ポリープ除去手術
2021年9月 39歳になる
両側卵管閉塞と診断 体外受精に進む
アンタゴニスト法にて採卵(12個)
胚盤胞3つ凍結(4AA、5AB、5BA)
2021年10月 1回目の胚盤胞移植
4AA⇒結果陰性❌
2021年11月 胚盤胞2つ同時移植
5AB、5BA⇒結果陰性❌
2021年12月 休憩月
2022年1月 採卵準備
2022年2月 アンタゴニスト法にて採卵(11個)
胚盤胞4つ凍結(4AA、4CB、4CB、3AB)
2022年3月 胚盤胞2つ同時移植
4AA、4CB⇒判定日3月18日保留⇒3月25日再判定
BT13 判定は保留
本日判定日です。
病院行ってきました。
夫も仕事前に一緒に行ってくれました。
化学流産を告げられると覚悟して
診察室に入ると
先生がなんともいえない表情で
「着床していることは間違いありません」
と。
着床したのは初めてだったので
病院で陽性を見たのも初めて。
薄くても病院で陽性見れたことは
嬉しかったです
「化学妊娠の可能性はあります。このまま順調に育って、検査薬も濃くなって、出産される方もたくさんいます。ただ、どちらの可能性が高いかというと、残念ながら化学流産してしまう可能性の方が高いことは事実です。」
「はい」
「また一週間後に尿検査してみましょう。それまでは普段通り過ごしてください。なんとかこのまま育ってくれるといいですね」
ということで
3月25日まで保留になりました。
ただ、
今朝の検査薬は・・・
※検査薬画像でます
かなり薄いです。
薄くなっていってる。
希望は限りなくゼロに近い。
でもまだお腹にいてくれてる。
あと一週間
また長い長い日々になりそうです。