こんばんは!
みっちーこと三井俊介です!
今日はパソコン教室の生徒さんから今朝とれたイカの刺身を頂きました!
そして昨日頂いたタラの煮付けしたものと一緒に
今日の夜ご飯に!!
めちゃくちゃ上手い!
海の幸万歳!
今日はもう一本アップします!
先日5月1日は、お二人広田町まで会いにきてくださいました!
それと更にお二方、広田町の漁業者の方の為に来てくださいました!
①社会起業大学講師兼、
株式会社ソーシャルウインドウCEO兼、
被災地恊働ネット(現復興恊働ネット)の
鷹野秀征さん。
②株式会社ソーシャルプランニングCEO兼、
東北ライジング創設者兼、
「社会貢献で飯を食う」著者の
竹井善昭さん。
③三重大学准教授の勝川俊雄さんと、
株式会社APカンパニー副社長の野本良平さんが、
広田町の漁業の復興のために来てくださいました!
この記事では竹井さんとの打ち合わせについて書かせて頂きます!
今回、竹井さんはSweet Smiletというミスキャンパス達による社会貢献団体の
代表の西川礼華さんと東京家族ラボの池内ひろ美さんとあと鹿児島で起業家支援をしている方と来てくださいました!
東北ライジングは本当に様々な事を行っています。
昨年は銀座にて30日間連続のセミナーを開催したり、
現地の方のインタビュー動画を発信したりと
幅広いです。
竹井さんのチャンネルを生かした活動をされていると想います!
今回の訪問はずばり、
「広田町の売り」を見つける事でした。
マーケティングの基本は女性、特に20代前後。
そこで女性の方を2名連れてきてくださり、
彼女達の直感で「いい!」って想うものを発見し、
それを商品としていくというものでした。
【右から竹井さん、池内さん、自分を飛ばして西川さん】
広田町の他にも何カ所が回った後で来てくださり、
他のところではピンとくるものがあったそうです。
が、広田町では今回は見つける事が出来ませんでした。
というのも私自身来てまだ日が浅く、広田町について
分からない事が多すぎ質問に上手く答える事が出来なかったからです。
広田町には多くの資源があります。
海の資源も山の資源も。
だからこそ、絶対に「売り」になるものはあるはずです。
私自身もっともっと広田町を歩いて回り、
地元の方からお話を聞いて行きたいと想いました!
今回強く意識したことは、
「今までの月に1度の現地入りの時と同じような動き方ではだめだ」
ということ。
まったく新しい形で動いて行かなければ成らないと想いました!
それでは!
【現代の若者の姿を社会に発信!!】
【7人の若者の被災地支援体験記を
App Storeよりリリース!!】
【大学を休学して自身の夢を追い求めた
9人のノンフィクションストーリー集を
App Storeよりリリース!!】