中国の他の地域のことは知らないけど、ここ広州で犬を飼ってて困るのは、
いい預け先がなかなか見つからなくて、気軽に旅行ができないこと。
というのも、休日が国で決められてるから、休むときはみんな一斉に休むのね。
(サービス業等は違いますが)
旧正月や5月連休、夏休み、国慶節など、せっかく連休になるんだから、
できれば誰かに犬を預けて、ゆっくり泊まりがけで出かけたいと思うのが人情。
でも普通の家庭に、常駐のアイさんがいるわけじゃないし、
行動パターンが一緒の日本人同士で預け合うのも難しいし。
当地で犬を飼ってる人の、共通の悩みなんですよね。
話は前後しますが、広州には「ワン友会」というのがあります。
文字通り「犬を飼ってる人々・(日本の)犬友の会」です。
私も一度ランチのお誘いをいただき、当時はまだ来たばかりで、
何もわからなかったので、いろいろ教えてもらえるかな?と
期待して出かけたんですが、、、
古くからの知り合い同士による、よもやま話ばかりに花が咲き、
正直「う~ん」という感じでした。
まあ、他犬種に興味のない人々の集まりみたいなもんだから、
しょうがないっちゃしょうがないんですけど。
(ジャック飼いなんて、他にいないし)
そこで場の空気を読まず、思い切って犬の預け先について質問してみたところ、
なぜかみ~んな目が泳ぎ出し、口々にゴニョゴニョ。
それが知りたくて参加したと言っても過言じゃないのに、情報ゼロでガックシ。
ところが後で耳にした話によると、広州市の少し南の方に、
犬を我が家にいるみたいに、自由に過ごさせてくれる
個人宅があるんですって。
でもそこは、定員がたったの3頭。
犬を飼ってる日本人全員に公開しちゃったら、そこを最初に見つけた人が
利用したいとき利用できなくなってしまうかもしれない。
それじゃあ本末転倒。
教えたくないのは、当然ですね。
で、現在の我が家。
来年の旧正月には一時帰国する予定で、犬の預け先をあちこち探し回った結果、
これならなんとか長期間預けても大丈夫そう、と思える秘密の場所をようやく確保。
でも上記と同じ理由で、簡単に他言することはできません。
定員3頭とまではいかないけど、当地で犬と暮らす日本人が大挙して押しかけたら、
たちまち満員になってしまう規模だから。
もともとチャイニーズの人たちが預けてるので、日本人の犬で定員オーバーに
なったりしたら申し訳ないし。
(対日感情が更に悪くなるかもしれないし←こじつけ?!)
ま、ペットショップや獣医さんなどでも預ってくれるので、ケージでも大丈夫な子なら、
全然平気なんですけどね。
ウチの犬は、狭い場所に閉じ込められることに、かなりのストレスを感じるタイプなので、
次回ケージに入れるのは、本帰国か再度横異動になった場合のみと考えています。
それ以外はもう入れたくないです、可哀相で。
そんなわけで、ここ広州では、日本人の犬飼いはほぼ全員がエゴイスト。
自分の犬さえ安泰なら、後はもうどうでもいいって感じです(ゴメンナサイ)。
さて今回の写真は、本題と関係ない「広州交易会」に連れて行ってもらったときのものです。
会場が広すぎたし、初回ということもあって、何が何だかわかりませんでした。
バイヤーパスを作ったので、次回から一人でフラッと行ってみようかな(^^;