訪れてくださった方
ありがとうございます。
文章能力皆無なので...
読みづらい点お許しください
ありがとうございます。
文章能力皆無なので...
読みづらい点お許しください
2023年11月に
リュープリンという
ホルモン治療薬の投与を受けた後
年明け2024年1月より5月にかけて
ウィルス療法のテセルパツレブ(g47Δ)を
6回に分けて投与されました。
PSAの値はリュープリン投与から下がり始め
ウィルス治療薬投与後
4以下の数値を保っています。
今回は
6月の骨シンチやCTの検査結果を聞きに
杏林大学まで行って来ました。
かなり長い時間待ちましたが
その間、旦那さんが最近お気に入りの
お笑い芸人
トータルテンボスさんのドッキリ動画や
5GAPさんの「ホワイト赤マン」の話で
思い出し笑いが我慢できず
待合室の端っこで2人笑い転げておりました
あんまりにも長く待たされたので
今日の血液検査の結果が悪かったのかも?
とも考えてしまいましたが
結果は
新たな転移は見られず
リンパ節も縮小していました
前立腺付近には
穴が空いたように見える箇所があり
驚きました
がん細胞が死滅して
空洞化している部分だろうとの事。
以前
膠芽腫のウイルス治療を紹介していた
動画で見たのと同じ様子でした。
また、今回の治療では
ウイルス治療薬を直接入れたのは
前立腺にだけ。
リュープリンの効果あっての事ではありますが
リンパ節の縮小が見られた事は
ウイルス療法の作用である
アブスコパル効果もあるのでは?
と期待しています。
PSAは3.498
前回3.8くらいだったので
少し下がったかというところ。
先生の話だと4以下で正常範囲とのことですが
緊張感は続きますね。
大きな入道雲が
ラピュタの「竜の巣」みたいだねと
話しながら帰って来ました