あんまり振り返りたくないけど、

産婦人科の転院に伴い、お金を無駄に消費した話を振り返ります煽り



1、妊娠初期に不妊治療で通っていた産婦人科


B型肝炎とかの血液検査を最後に、ここで産まないなら次の検診はないと言われ、転院することになる。


転院先は助産院を記入したら、せっかく授かった命を殺す気か(←はっきりとこう言われたのではないが、遠回しにこう言われた)

助産院に紹介状を書く産婦人科なんていないと一喝不安



ここで、私今までブログで言ってませんでしたが、助産院に相談キョロキョロ

見学に行き、お話を聞くのに1000円かかる。


助産院の提携先の産婦人科に紹介状を書いてもらうことにしました凝視


紹介状3000円


2、助産院の提携先の産婦人科


初診から助産院では受けることができない必要な検査を23週まで受けました。


初診では助産院への紹介状を書いてもらいました

(助産院の助産師さんがここで助産院への紹介状を書いてもらってくださいと言ってきたので、書いてもらうことになりました)


紹介状3000円



3、助産院


なんだかんだ助産院では一度だけしか検査をしていませんあんぐり

それも提携先の産婦人科で定期的に必要な検査があったときだったので助産院に行く必要はなかったけど、◯◯さん一回も助産院で検査してないから、一度来てくださいと言われ、言った一回のみ。

エコー代2000円(産婦人科では無料の健診でしたが、助産院で受けると2000円自己負担がかかりました)



段々と助産院で生むことに不安を感じてくる。

(理由は明日の記事で)


4、提携先の産婦人科に転院の可能性を伝える


家から遠いからやっぱり近い産婦人科で個人病院のS産婦人科か総合病院のK産婦人科に行こうと思っているので、ここで紹介状を書いてもらうことになると思うことを伝える。


先生は助産院がどう考えているかで、紹介状を自分が書くかどうか決めると言われた。


この日は文書代2000円とられた。

血糖値とか貧血とかの血液検査の結果を助産院に伝えるための文書代みたいで、封をした封筒をもらった。


(ここで不信感。別の病院に転院すると伝えているし、そもそも提携先にこんな文書代を支払うことになるなんて知らなかった。助産院にこのあと電話したら、うちで産まないならこの封筒は提出しなくていいと言われ、2000円の文書が結局私の手元に驚き


次の日


5、K産婦人科に決めて電話をする


紹介状と今までの健診の内容を産婦人科からうちにFAXしてから、原本を持参して欲しいと言われる。

助産院の話をしたら、「は?助産院?」みたいな感じで助産院についてここでも通じず。

提携先の産婦人科にこの旨話して、紹介状と健診の内容をFAXしてほしいと伝えたところ、直接受付の方がK産婦人科に電話すると言われた。


6、提携先の産婦人科から電話がかかる。診察をして、転院については先生に直接お願いしてくださいと言われる。そのあと、紹介状とかを渡しますと。




ここまで、普通に産婦人科に通っていたらかからないであろう費用11,000円。(プラス消費税)

はじめの紹介状3000円はしかたないけども。


明日提携先の病院に行く予定ですが、いくら支払ったら良いのか…


診察なしで先生に転院したいとお話をするためだけに、お金がかかり、紹介状等の費用もかかる。



いやね、本当に私が悪いんですけど、無意味なお金、かけすぎました…滝汗



このお金でお腹の子のために鍼灸行きたいよーえーん



もうね、ネタですよ笑い泣き



私、いつもこんな感じで生きてます…滝汗苦笑