当たり前の事ですが、体調不良のときは死にたくなる時があります。

無性にイライラして、何もかものやる気を無くして、ベッドにゴロンとするのですが、ただ寝転んでいることさえも体が痛くてしんどいときは、無性に死んでしまいたくなってしまいます。

自殺理由の第一位が病気なんですから、体調が悪いと死にたくなるのは当たり前のことですよね。

ですから、普段から体調管理には気を付けなくてはなりません。

私は幼い頃からよく眠れません。

アトピーは特に理性の働かない夜間に強く症状が現れます。
理性というか、副交感神経と自律神経の暴走ですが…。

夜眠る前にはお風呂に入ることが多いですし、寝る前は体温が変化して、痒みを生じることが多いです。

特に寝ている最中なんかは、眠くて朦朧としている訳ですから、痒いままに掻いてしまうんですよね。

そして朝起きたときに血だらけの体を感じて絶望する。
こんな朝を何年繰り返してきたか…。

思い出すだけでも気分が悪くなるので、普段は考えないように記憶を封じていますが、こういうときには思い出すようにしています。

思い出して、またあんな嫌な思いをしないように、とにかく自分の状態をコントロールするのに勤めます。

今は子供ではありませんから理性が昔よりも利きやすいですし、幸いなことに昔よりもアレルギーが減ったので、基本薬を塗っていたり清潔に保っていれば綺麗に治すことが出来ます。

大人になってからアトピーは大分緩和されました。

高校生のころは、死ぬ気で治すために努力していたから、同級生よりもきれいな肌をしていましたね。

あのときは、本当に無我夢中でした。
それが正しいと思っていたから。

いや、これは、体を直すことは正しいことですよね。

私はどこか、最近、体を治したり幸せになることに背徳感を感じるのです。

誰かが不幸なのに幸せになることがいけないことのような気がするんです。

でも、私が不幸なときは、そんなことは思わなかったから、これは可笑しいことですよね。

それに、もし世の中に、ほら、私以外に幸せな人がいるのは嫌だわという人がいたとしても、逆に私みたいに不幸な人がいるのが辛いって人もいるんですから、私も幸せになるべきなんだなと思います。

幸いなことに、そのようにおっしゃってくださる方が私の周りには多いです。

確かに、人を助ける仕事をしていると、人を助けることは何て難しいことなのか。と思うんですよ。

だから、助ける人がもう一人増えてしまうのは申し訳ないな。と、思いましたから、助けれる人になろうと思います。