トラスツズマブ（ハーセプチン)の
開発から認可されるまでの経緯
開発者である医師の苦悩を描いた
ノンフィクション映画【希望のちから】
DVDを先日観ました。
オフ会で教えて頂いし
妹ちゃんも気になってたらしく
Amazonで頼んでくれてた。
実に考え深い作品です。
是が非でもこの新薬を世の出して
乳がんに苦しんでる
多くの患者さんを救いたい。
スレイモン医師の情熱が伝わってきます。
ご自分の信念を貫き通してくださったから
ハーセプチンが実用化されたのです。
スレイモン医師に敬意を払い
ハーセプチンを受けさせて頂きます。
ありがとうございます。
そのひと言では感謝の気持ちは
言い表せない。
（ボキャブラリーなさすぎ）
治験に協力してくださった方々
誰もが、最後の望みに掛けてる。
審査のハードルが高くて
全員が次へ進める訳ではない。
治験とは、なんぞや
見ていて切なくなる場面もある
彼女達の協力なしには
実用化されないのだから
心の底から感謝している。
これに限らず、全てのお薬は
治験の下に出来てる事に
感謝しないと
そして、効いてもらわないと
協力してくださった方々が報われない。
そんな気がする。
だからECちゃん効いてね。
頼みますよ。
最後に忘れてはならない存在
化粧品メーカー レブロン社は
巨額な資金調達に多大なる協力をしている。
そして多くの出資者が影で支えてくださった。
妹ちゃん、
レブロンには感謝しないとね。
私に出来るのはこれくらい。
と、早速
レブロンのマニキュアを買ってきてました。
お化粧品カブレする私も
マニキュアだっだら使えます。
これから喜んで利用させていただきます。
アメリカで日本人研究者が開発中の
羽鳥さんの情報番組で紹介されていた
光（近赤外線）免疫療法
ワクチン治療法
一日も早く実現化される事を
願って止まない。
私は、乳がん
もう他人事では無いのです。
治療薬
受けてる全ての人に
効いて欲しい。
希望のちからが湧くように・・・
cancer free
お読みいただきありがとうございます。
<(_ _)>
ひとつ前のブログが
余りにも内容がなさすぎで
自分でも呆れてしまった。
今日は真面目に書いてみました。
文才がないのはいつもの事です。
あしからず。