CGアート作家Penのヒミツの「色診断」〜9．ピンク〜

楽しい「色診断」をしてみませんか？


好きな色、最近気になっている色、
　
今この一瞬いちばん惹かれる色。


色は、心の状態を映しているのかも
しれません・・・


～9．ピンク～

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・優しさ、思いやり
ピンクが好きな人は、優しくて思いやりのある、
母性愛の強い人でしょう。
　
人から愛されることで揺るぎない自信や自己肯定感が生まれ、
さらに愛情溢れる人になります。

　
・幸せ、愛されたい願望
最近ピンクが好きになったという人は、
人生に心地良さを感じて「幸せ」や「喜び」で
いっぱいだという人が多いです。
　
赤が「愛したい」色なら
ピンクは「愛されたい」色なので、

”愛されたい願望”が強く、どうしたらモテるのか
研究をしたり必死に努力をします。

　
みんなに好かれていないと気がすまないタイプで、
少しでも相手に注目されなかったり、
興味なさげな態度をとられると、
途端にテンションが下がって落ち込んでしまいます。

　
根底には「愛されたい」「安心したい」という強い欲求があります。

　
・依存、自己愛
なかなか自分に自信を持てないのがピンクの人です。
　
誰かに頼る、甘えて依存するなど、
基本的に態度が受け身になってしまうのです。
　
ピンクは「自己愛の不足」を表す色でもあり、
「もっと自分を愛しなさい」というメッセージを伝えています。

　
・無条件の愛
ピンクの人の大きなテーマと言えます。
　
「あなたがいてくれるだけでいい」というような”無償の愛”を求めています。
自分のすべてを無条件に受け入れてほしいと望むタイプです。

　
しかしその一方で、自分や相手に条件をつけようとします。

「ここはいいけど、ここはダメ」
「彼のここは好きだけど、あれな許せない」など。

この点は改める必要があります。

　
　
☆ピンクの効果
ピンクは優しさ、愛情の色です。

自己肯定感や満足感を高め、
人との関わりを見つめ直すキッカケを与えてくれます。
　
ホルモンバランスの乱れを安定させるので、
イライラにも効果的です。

　
ストレスやスランプなどでネガティブな気持ちになるのを防ぎ、
怒りでカッとなりやすい心を抑えてくれます。

　
攻撃心をなえさせる作用もあります。

　
　
注意点としては、過度に用いり過ぎると筋肉を弛緩させ、
怠け心や甘えを引き出してしまいます。
　
勉強やダイエットなどを頑張るときは注意しましょう。

※参考書籍

　「癒しのカラーセラピー～Kindle版～/舟木りこ著」

　書籍のページはコチラ
　→  http://amzn.to/1Rm8Wv3

他の色診断はコチラから

→ 　http://ameblo.jp/penmaru3/entry-12139374278.html

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