ジュラシック・ワールド・エボリューション: コンプリート エディション
これが……
こうである……(恐竜の種類違いは許して)
微妙にピントが合わない ずっとそんな感じ
恐竜は可愛いのだけど……
画質・ゲームシステムが本当にだめ。
日本語音声でマルコム博士(吹き替え:大塚芳忠)の声が聞ける以外の良い点がない。
肉食恐竜が草食恐竜を狩り、殺したとしても、食べない……(戦闘時満腹のせい??)
そしてなにより、私がやりたくないタイプの経営シミュレーションゲームだった。
プレイステーションでやったことのある「ザ・コンビニ」シリーズのように、客は動いているがそれが全ての購買行動ではないという演出・システムである。
あれが嫌いなのだ。
それって無料スマホゲームで良くね?
わざわざ据え置きゲーム機(まあ携帯ゲーム機だけど)でそんなゲームやるわけねぇだろ!
ゲーマーはそっちを求めてるの?
ちなみにスマホゲームのジュラシックパークのゲームもほんとに3分くらいしてみたけど、あ、スマホゲームだなこれと思ったので即消した。
画質について、なんでこんなに落胆しているかというと……
序盤から!?その画質!?
というお話である。
シティーズ:スカイラインをSwitch版もやっているのだが、Switchライトでやると、ある程度の人口になると倍速・2倍速・3倍速ある速度調整の3倍速がなくなり、カクカクし始める。もうこれはSwitchライトだからと覚悟していたことなので諦めがつくし、それを趣としてプレイできる。
けど、ジュラシックワールドの場合………プレイ即その画質であった..............................。
シティーズ:スカイライン、サバイビング・ジ・アフターマス、トロピコ6、ガソリンスタンドシミュレーター、スィーフ(泥棒)シミュレーター、ツーポイントホスピタル、クッキングシミュレーター、リトルビッグワークショップ、進撃の巨人2など
わちゃわちゃしたり、後々重くなってくるゲームをしてみたけど、画質はどれも良かったので、今回、めちゃくちゃカルチャーショックを受けています。