ゲームは好きだが、ゲーム機はSwitchライトしか持っていない。
以前はPS4を持っていた。やるゲームといえば99%シミュレーションゲームで、シティーズ:スカイラインやシムズ4なんかをやっていた。めちゃくちゃ楽しかったし、グラフィックも良かった。。。

Switchライトを買う時、確かにある程度のグラフィックの妥協はしていた。

が、あれは酷かった。




ジュラシック・ワールド・エボリューション: コンプリート エディション

である。

経営シミュレーションゲームってことで興味を持っていてセールになっていたから購入を決めたのだが……


Nintendoのソフト紹介ページでは高画質だったのに、Switchライトでプレイしてみるとなにこの画質( ³ω³ )


これが……
























こうである……(恐竜の種類違いは許して)



微妙にピントが合わない ずっとそんな感じ



恐竜は可愛いのだけど……

画質・ゲームシステムが本当にだめ。

日本語音声でマルコム博士(吹き替え:大塚芳忠)の声が聞ける以外の良い点がない。


肉食恐竜が草食恐竜を狩り、殺したとしても、食べない……(戦闘時満腹のせい??)


そしてなにより、私がやりたくないタイプの経営シミュレーションゲームだった。


プレイステーションでやったことのある「ザ・コンビニ」シリーズのように、客は動いているがそれが全ての購買行動ではないという演出・システムである。


あれが嫌いなのだ。


それって無料スマホゲームで良くね?


わざわざ据え置きゲーム機(まあ携帯ゲーム機だけど)でそんなゲームやるわけねぇだろ!


ゲーマーはそっちを求めてるの?


ちなみにスマホゲームのジュラシックパークのゲームもほんとに3分くらいしてみたけど、あ、スマホゲームだなこれと思ったので即消した。




画質について、なんでこんなに落胆しているかというと……


序盤から!?その画質!?

というお話である。


シティーズ:スカイラインをSwitch版もやっているのだが、Switchライトでやると、ある程度の人口になると倍速・2倍速・3倍速ある速度調整の3倍速がなくなり、カクカクし始める。もうこれはSwitchライトだからと覚悟していたことなので諦めがつくし、それを趣としてプレイできる。

けど、ジュラシックワールドの場合………プレイ即その画質であった..............................。





シティーズ:スカイライン、サバイビング・ジ・アフターマス、トロピコ6、ガソリンスタンドシミュレーター、スィーフ(泥棒)シミュレーター、ツーポイントホスピタル、クッキングシミュレーター、リトルビッグワークショップ、進撃の巨人2など

わちゃわちゃしたり、後々重くなってくるゲームをしてみたけど、画質はどれも良かったので、今回、めちゃくちゃカルチャーショックを受けています。






ショボーン