中部電力は23日、東清水周波数変換所(静岡市清水区)の変換能力を5月中に3万キロワット増強し、13万キロワットにすることを明らかにした。電圧の運用などを見直した結果、変換能力の増強が可能と判断した。

 増強により、周波数の異なる西日本の電力を、東日本に送る量を増やすことが可能になる。東日本大震災により計画停電が続く東京電力管内への送電(応援融通)もわずかながら増やせる見込み。
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 また、中電は同変換所の能力を平成26年12月に30万キロワットに増強する計画を立てているが、前倒しも検討する。