いきなりですが…私,よく 道案内 します。
なんというか,
困っている外国人とか,お年寄りとかに
頼られてしまうんですよね。
どういうことなのでしょうか…
外見から「いい人オーラ」でも出てます?
時間が許す限りは,お役に立てるようにしているのですが…
たとえば,勤務先の休憩時間で
ほんの合間にラーメンを食べに出たときでも
「**はどこにありますか?」と道を聞かれてしまう次第。
だいたいからして街の構造がややこしい&不案内な観光客が多い
…という,勤務先の土地柄もあったりするのでしょうか。
まあ手ぶらで歩いていれば,
詳しいと思われてもしょうがないですかね。
今日もたまたま新宿を通りかかった際,
大きなスーツケースをひきながら,
N’EXのパンフをもってウロウロしている外国人の方が…
http://www.jreast.co.jp/train/express/253.html
あー,N’EXの指定席特急券でも買うのかね…と思って見ると
ご当人と目が合ってしまいました。実践英語教室の始まりです。
…以下,英語で書くのが面倒なので,日本語でいきます。
「(N’EXのパンフを見せながら)
すいません,成田空港に行きたいのですが?」
「その特急列車なら乗り換えなしで行けますが,
ご乗車には,きっぷと別に,指定席特急券が必要です。
それでよろしいですか?」
(もうこの時点で,JRの回し者状態ですな…)
「きっぷしか持っていません。特急券はどこで買えるのですか?」
「窓口と券売機があります。
自動券売機の方が早いですので,ご案内しましょう。」
(ちょうど近くにあったMV機へご案内。
ボタンを押して英語表記に切り替え。便利な世の中です。)
…そこへ案内係のお姉さん登場。頼もしい。
「お客様,お手伝いいたしましょうか(ニコッ)?」
「うーん,この方日本語だめっぽいですけど,英語でお願いできます?」
「…さようですか… (苦笑しつつ後ずさり)」 ← おいおいw
「じゃあいいですよ,私がご案内しますから(汗)。」
「おそれいりますー(笑)」
頼むよ,お姉さん… _| ̄|○
だいたい,ああいうところの派遣社員のお姉さんは
語学堪能なイメージがあるのですが。
…「英語が少し話せる鉄道オタク」に敗北宣言してますがな。
ともかく無事にお客様に指定席特急券を手配し,
改札口までお送りしました。
あとは乗り場を間違えてなければいいのですが…(汗)
…にしても,JR職員で語学堪能な方はあまり見かけません。
大きな駅には,独自の制服を着た
サービスマネジャー がいるはずですが
肝心なときにはいないし… _| ̄|○
***
外国人でなくとも,日本の方にも
「成田空港に行くにはどうすればいいのですか?」と
聞かれます。
1 山手線で品川に出て「エアポート成田」
(安いけど時間がかかる&本数が少ないのでダメ)
2 山手線で日暮里に出て「スカイライナー」
(安いけど日暮里乗換えが大変なので却下)
3 「リムジンバス」
(渋滞リスクがあるのと,高いので却下)
4 新宿からダイレクトで「成田エクスプレス」
(空港へ行くならコレが一番ローリスクですかね…。)
とまあ,選択肢は色々ありますが
そもそも成田空港へ行くのなら,
事前に経路は調べておきましょう。
他人事ながら,成田への行き方すらわからない方が
外国に行って大丈夫なのか…心配ですよ。
で,私の場合は,新宿で聞かれた場合は
ご案内のラクな N’EX を勧めています。
料金高いですけどね。間違い防止料ということで。
そうそう,東京駅で
「京葉線の乗り換えはどこですか?」というのもFAQです。
あきらかにディ●ニーランドに行くであろう家族連れとかね。
お父さん,しっかりしましょうね。
もうJRから感謝状モノですよ(笑)<私のボランティア精神。
何より不思議なのは,駅員さんが近くにいても
私に聞かれてしまうところで…
誰ですか? 鉄道に詳しそうに見えるからだよ!
…なんて言っている人は…(汗)。
