今日は ドレミさん (自称;寝ることと歌うことが大好きな研究員) と
仕事帰りに夕食をご一緒できることになったため,
「美々卯」(みみう)で うどんすき を一緒にいただきました。
↑ 客層は40代overという感じ? の老舗です。
まあ,普通ならダイニング・バーやカジュアル・イタリアンなどに
行きそうになる年齢ながら,このお店を即座にセレクトする2人…
渋いというかなんというか。
体にやさしく,薄味のものを食べたかったのでOKにしましょう。
2人もビジネス仕様のスーツだったのでお店にもなじんでいました。
(賢明な読者諸兄は,ネットの精神年齢鑑定で,私が
精神年齢53歳と鑑定されたことをご存知のはず…。)
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さて,「うどんすき」というのは,
実はこちらのお店の登録商標(!)なんですね。
ちなみに私の地元に本店があるので
子供の頃からよく連れていってもらっていました。
IHヒーターにおなべを載せ,
うどんやその他の具をゆっくりと煮込みます。
味の染みた がんもどき も上品な味。
東京は基本的に味が濃いので,
たまに関西ベースの薄味が無性に恋しくなります。
そしてメインは「生きた海老を,そのまま茹でていただく」
という,海老好きにとっては,文字通り垂涎モノです。
(写真中央,海老の入ったお重を参照)
生きた海老がそのままお重で運ばれてきて,
トングで摘まんだまま,お鍋へ。
海老はしばらく存命で(ちと残酷かも…),
お鍋の中でバタバタと抵抗します。
色が変わって火が通ると,非常に身が引きしまり
歯ざわりのいいものになります。
季節もので添えられていた鱧も美味でした。
関西ではよく食べますが,関東ではあまり見ないんですよね。
お値段はお手頃ながら,
十分なボリュームと上品な味で食べ飽きません。
それに,五月蝿い若者がいなくて落ち着ける
(なんて言ったら怒られそうですが…)
オススメのお店です。

