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音楽のことなど。

2015/8/2 WE ARE ATATA ARMY!!! IN NAGOYA!!! @栄R.A.D


ATATAの久しぶりの無料ワンマンライブの舞台は名古屋!そして昼間!更にフロアライブ!!

いままでATATAを追いかけてきた者にとっては始まる前から最強に最狂なドえらいライブになること間違いなしという予感しかありませんでした(^^)


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開場の12時を少し過ぎてR.A.Dに到着すると、少量しか作ってなかったとは言えこの日限定のTシャツなどはほとんど完売状態、自分はなんとか最後の1枚をゲット。
そして物販スペースには、ATATAの物販以外にDEEPSLAUTERの物販も。
あれ??ってことはサプライズってもしかして…ということで、この日のサプライズゲストは前日に大阪でも一緒にライブをしていたDEEPSLAUTER!!!彼らもフロアライブは得意のものなので、ヤバいこと間違いなし!!!
過去に行った無料ワンマンでは毎回STERUSSがゲストで出ていたので、もしかして今回も…と思っていましたが、今回はDEEPSLAUTERで来たか!!

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今回はフロアライブなので、本来ステージの場所は客席として解放、そして満員でステージ上まで人が埋まってきた12:30過ぎ、サプライズゲストのDEEPSLAUTERがスタート!!!!
「RIP OFF」から始まると、初っ端からオサムさんがお客さんの中に突入!相変わらずキレッキレのハイテンションなパフォーマンスで、ヤスさんも全弦解放でキレ狂ったギターを弾きまくってる!!!
本来客席の1番低い位置にあたる場所でバンドが演奏してるから後ろからだとなかなか見えづらいんだけど、暴れてるうちに前の方へ行けたのでようやく演者の全体像が見えた(笑)
彼らのライブを見たことがある人は分かると思いますが、あの超絶キレキレなライブをフロアでやって盛り上がらないわけがないです!
25分ぐらいの短いライブでしたが完全にただでさえ暑いハコの温度を更に上げていきました!!


そしてその後機材をセッティングしてATATAのライブなのですが、既に人が超満員で入りきれてないので、バンドが演奏するスペースにもお客さんを入れることに…!!!
その結果、各メンバーがそれぞれお客さん達によって囲まれ、メンバー同士もよく見えないという超カオスな状態に(猛爆)


なので曲の始まりとかでメンバー同士のアイコンタクトが出来ないので、メンバーの間にいるお客さんは曲によっては始まる時だけしゃがんで!という状態。

ちなみにメンバーが見るためのセットリストも、貼れる場所がないので全部壁に貼った為に丸見え(^^;;
鰯さんが、「これ予習しといて」って(笑)


始まる前から前代未聞なカオス状態ですが、もちろん始まってからは更に凄かった。


人がパンパンで既に灼熱な状態で「LEF!!! DUB!!!」からライブスタート!!真ん中ゾーンは超密度+各メンバーに近すぎて機材に注意しながらもモッシュが起き始める!!このあたりはみんなお手の物です(笑)
続く「GHQ」は最近はいきなりイントロに入るパターンが多かったけど、久しぶりに最初の煽りのパートが復活!「栄!」コールから始まったこの曲では鰯さんが早速ダイブ!キーボードの位置から本来のステージ部分まで飛んでいき、更に戻ってくるのですがその時に天井がちょっと剥がれる(^◇^;)
「テキサス」「ラストダンス」では曲始まりでメンバー同士アイコンタクトが必要な為、お客さん皆しゃがんでから始めるのですが、始まればあとはメンバー同士見えてないのに完全に演奏が成立してしまうのはさすが!見えないだけでなく、フロアライブだからモニター環境も良くないはずなのに、本当に凄すぎる!!!池谷さんはギターをお客さんに弾けと言わんばかりに向けながらキレ狂って大さんの方までつっこんでくる!!
「Reverberation」ではシンガロングのパートの一体感が半端なかった!楽器の音を上回るかのような声!!

「Recito」ではナベさんがタンバリンを忘れたとのことで、デンカさんのハイハットから始まる。歌詞の午後9時が午後1時に変えられる。
そしてそこから一気に「1 Nite Wonder」へ!!お客さんもバーカウンター側からステージ側から次々に飛んでくる!!!
「Song2」でも「Woo-hoo!」の大合唱!!

この辺りはMCの合間になると毎回2リットルの水のペットボトルが回ってくるようになりますw でもこれが本当に助かった。そして僭越ながら自分が差し入れした塩飴も配布され(これだけ沢山人が入るならもっと大量に持ってくればよかった…笑)
、本当に灼熱地獄の中でみんな助け合う体制が出来上がっていました。


「カンナパシアス」。あの演奏しづらい環境、恐らく激しい曲よりこういう聴かせる曲の方がゴマカシが効かないから大変だと思うんですが、最高な演奏でした。周りを見ると流れてるのが汗だか涙だか分からない人が多数…

そしてMCで煽りに煽ってからの「Fury Of The Year」!!!!
あちこちから人が飛んでくる!!池谷さんはギターをお客さんに渡そうとしてるし、鰯さんもまた飛んできて、今度はドラムセットに突っ込んで、自分はデンカさんの目の前に居たんですが自分含めドラム周りのお客さん達で必死に被害を最小限に守りながらドラムセットを立て直し、デンカさんも一瞬演奏止まりかけたけどギリギリスネアとバスドラだけでキープして持ち堪えて、恐らくドラムだけじゃなく各パートそんな感じだったんだと思いますが、皆暴れながらも助け合う、カオスだけどD.I.Y感溢れる奇跡のバランスがそこにはあったんだと思います。
最高に楽しくてピースフルな暴動。


「Star Soldier」。200人の大合唱。過去最高じゃないかと思える声量。感動しかなかった。

「Song of joy」。本当に毎回聴くたびに良さが増していくこの曲も、今回は更に特別感があった。優しくて力強いニューアンセム。


今回状況的にメンバーがはけることも出来ないし、時間的な制約もあったので、ここで一旦間を置いてからこの後がアンコール的な扱いで、久しぶりの「Ontologie」!!
自分はデンカさんの目の前だったのでこの曲のドラム乱れ打ちに釘付けに…

そして、最後の最後、名古屋といえば去年のツアーでも柴山さんのリクエストに応えて演奏したREACHのカヴァー「Contradictions」!!!!! 
自分も普段ならこの曲で完全にブチ切れて暴れ狂ってたところですが、正直身体はかなり限界ヨロシクな感じだったので、この音を、この光景を、一つ一つ噛み締めるように心に刻みつけていた。





長いようであっと言う間だった。
カヴァー曲は別としてもオリジナル曲では「Brass and nickel」「Right Now!!!」と新曲の「newborn」は演らなかったので持ち曲全部ではなかったけど、そんなことは野暮な話でしかない。

とにかく、二度と体験出来ないであろう奇跡のライブだった。

灼熱地獄で自分も途中でちょっとだけ体調ヤバいかなーと思ったけどなんとか曲の合間とかで回復したし、実際誰も倒れる事なく、大きなケガもなく、MCでナベさんも「みんな上手いよねー!キッズだとこうはなってないよ」って言ってたけど、こういう現場に慣れてるお客さんが多かったから慣れてないお客さんの事も上手く助けられてたんだろうし、本当に全てが奇跡のバランスで、一歩間違えばただ単に暑くて辛いだけの空間になってしまうところが、最高に楽しくてピースフルな暴動になったのは、やはりバンドとお客さんが今まで築き上げてきたものがあったからだと思う。

正直人がパンパンすぎて誰も会場の全体の状況が見えた人なんて居ないと思うから、みんな見えてた光景は人それぞれだったと思うけど、それでも感じたあの一体感は言葉では言い表せないものがあった。

帰ってきてしばらく時間が経って、ようやく頭の中が整理されてきて、実はとんでもないものを見たんだなっていう実感が湧いてきた。


今回も新たな仲間との出会いがあった。ATATAのライブに集まるお客さん達は本当にみんなクレイジーだし(褒め言葉)、みんな心のドアを全開にしてるから気持ちがいい。バンドも最高だし、お客さんも最高。だからこそ生まれる奇跡。


ちなみに、ナベさんが今回の事について書いているブログはこちら


これからレコーディング等で暫くライブはお休みするとの事ですが、レコーディングってことは新たな音源が聴けることもメチャクチャ楽しみだし、ライブ再開も楽しみです!!

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