翌日も朝から、予定がいっぱい。出かけようとしたら、昔、うちの向かいに住んでた、おばさん(パーキアオ)が、いつも留守が多く、昨年は会えなかったけど、私達が来てると言う情報でおばさんも探してくれてて、やっと会えた音譜


良くこちらのお家で、私が洗濯の間など、ショーンを見てもらってました。ラブラブ


写真を撮ったら、乗合タクシーで街中のスーパー(テスコ・ロータス)へ。知り合いに頼まれた物を渡す為と、ダイビングの器材屋さんに注文した物をここで受け取る為に、待ち合わせ。


ショーンに見つけられ、また荷物が増える・・・


本当は器材屋さんで、ログブックと申請書だけ買いたかったのに、申請書と教科書がセットでないと買えないと言われ、仕方なく6セット買ったけど、郵便局から送らないと、重すぎて持って帰れない。しかし、、、受け取った後に、知り合いから、他の店で申請書だけ買えるという情報・・・。


お昼ご飯食べながら、どうしようか思案。この教科書が無ければ、郵便局に行く手間も時間も省ける、しかし、これをお店まで行ってキャンセルするにも、2時から私の歯医者の予約が入っていた。


しかし、歯医者から、3時に変更してもらえる?と連絡が入り、器材屋まで乗合いタクシーで向かった。しかし、器材屋までの手前でタクシーが他の道へ曲がってしまった!!慌てて降りる。


ショーンは歩いてくれない。教科書に、買ったおもちゃ・・・手が千切れそうだショック!

到着して、説明すると、『ほんとー?他の店は申請書だけ売ってるって?!そっかーじゃあ、教科書の分だけ返金してあげたいけど・・・返金処理の仕方が分からないんだよねーあせると。


『えー、ミスター○○は居てない?彼は直ぐに処理してたけど』と聞くと


『彼はプーケットに行って、そのあと辞めちゃったから・・・』と。


待つこと数十分、やっと返金処理が出来て、返金してもらった。


少し身軽になったが、また歯医者まで移動、時間も無いが、ショーンを抱えて、乗合タクシーが来そうなところへ移動。少しして来たので乗ったが、チャウエンロードの途中で、また、違う道に入られたので、慌ててブザー押して、『これ真っ直ぐ行かないのー?』と聞くと、『どこ行くんだ?』と聞かれ、言うと、『行くよ!』との事でまた乗る。


(あ、そうか、ここ1通だったから遠回りして行くんだ・・・。いつもソンテウ乗る機会無かったからうっかりしてたけど。)

ショーンに、『マミー、何乗ったり降りたりしてんのー!?と突っ込まれる。


ショーン抱きっぱなしで、クタクタで歯医者に着いたけど・・・汗そこから、1時間半も待ったあせる


ここは矯正とは違って、いつも行ってた腕のあるタイ人の友人(モー・レック)の経営する歯医者
有る部分を治すのに、日本の歯医者さんでは無理だったので・・・今回もまた予約。しかし、いつも混んでる。






この待ち時間にふと気づいた。サムイに来てからもう5日??私、自分の写真、1枚も無い。ショーンに初めて頼み事。


      『写真、撮ってくれる?汗


ショーンは、初めて言われたと、上機嫌でカメラを持って、一丁前に、


『マミー、ダメダメ!にーって笑って、もっとにーって!アップ



          しかし・・・



          顔、入ってませんがな・・・・あせる



          頭がーーーーショック!


 惜しいー得意げ


オイオイ・・・叫び


  

          ま、まだ、マシかーかお


何とかOKチョキ

しかし・・・むなしい。サムイに居て記念写真が歯医者の中って叫び




1時間半待って、私が治療の間、また1人でショーンは1時間半くらい待った。。。飛行機買っておいて良かった。ずっと飛行機で飽きずに遊んでくれていた音譜


モー・レックは無償で治療してくれた上、いつもの様に『夜ご飯をご馳走するから空けておいてね』と言う。


私は何様!?なのだろうか?といつも不思議に思う。まあ、確かに、日本に来た時に、うちの家族が手厚くお世話したのも有るだろうが・・・,

それ以前に、サムイに来たころから、何かと私を妹の様に思ってくれ、色々と力になってくれた。不思議な存在である。


さて、歯医者を出てからがまた、大変だった。


止めた乗合いタクシー、顔見た瞬間、この人は…悪どい感じがあせると直ぐ思ったが、メナムまで行くと言ったので乗った。


途中で外人女性2人が運転手に呼ばれて乗り込んだが、その後すぐ、

運転手が、『グリーンマンゴー!はここだ』と外人に言った。


(は?グリーンマンゴーだったら、さっき、タクシー乗らなくても、目の前だったのにー、わざわざ裏側まで乗せて、お金取ろうとした魂胆?)


外人は『ノー!ここは違う』と言った。運転手は渋々、また表の道へ向かったと思ったら、途中で止めて、『グリーンマンゴー!』と叫ぶ、外人が呆れながら『私達、前に行ったことあるけど、こんな感じじゃないわ。違う!』と運転手に英語で叫んだ。運転手は渋々、また今度は、タクシーが入れないような道なき道をガタガタ入って行って、砂埃も酷いし、ショーンを必死に抱えて耐える。

『グリーンマンゴー!』と、また言われ、確かに建物の近くで有る事は間違いなかったので、外人に私が説明して、彼女らは降りて行った。


その後が、物凄く荒い運転で、でこぼこ道を走り、もう降りようかなと思うくらいだったが、物凄いスピードで、ボタン押す余裕も無い。途中で杖ついたお婆ちゃんと、小さい女の子が乗ろうと必死に手を振って、走って追いかけるのに止ってあげない。。。これだけお金に執着してるような人が何で??!!!と、思った。


そして、街中のスーパー(BIG.C)前で、タクシーが止り、私の様子を伺うように、『メナーム!』と言った!?


『は?!ここはメナムじゃ有りませんがむっ。』とタイ語で言うと、ちょっとビックリしたように、弱気に『メナムは行かないよ汗と言う。


『えーーー!メナム行くって言ったから、乗ったんだけどー』


運転手『・・・行けない。行くんだったら、あと100バーツ余分に払って』


『え?ここからメナムまで、20バーツだけどむっ私12年も住んでるのに・・・』


運転手『無料でいいから、降りてくれる?』


無料ならいいや・・・と降りた。どうやらこの運転手、BIG.Cに用事が有ったようだ。でも、嘘はイカン!!

運よくまた直ぐ、次のソンテウが来た。見た瞬間、この運転手さんはいい人そうだ!と思った。


先程の杖のお婆ちゃんと女の子が乗っていた。


『良かったね、さっきのソンテウに乗らなくてー』と、さっきの運転手の話をすると、『へえー、悪い運転手だねー』と女の子と頷いていた。


お婆さん達が先にブザー押して降りた。お婆ちゃんが、運転手に100バーツ渡すと、『要らない要らない』と、運転手はお金を取らなかった。


お婆ちゃんが私に向かって『コンニー、マイアウ、タン(この人はお金要らないってー)』


と、嬉しそうに、言って、手を振った。


・・・人が変われば違うもんだなあ・・・と思いながら、ふと気づいた!

タイの人って老人からお金を取らない人が多いのを思い出した。そういう事か!さっきのタクシー、乗せなかったのは、乗せてもお金にならないから?!