先々週、母がもう少しで宮古島に到着という時でした。お店のドアがガタガタっと音がして、見ると男性がドアを開けようとしてるのが見え、来客?と思ってドアを開けると中年のおじさん。
何だか雰囲気が怪しくて、ちょっとビクッとしてあまり開けなかったのですが、スーパーの袋に入った何かを、袋ごと差し出してきました。
『な、何ですかこれ?!
』
おじさんはまともに喋らず、正気なのか正気でないのか、無口なのか、全く分からない![]()
『あ、あのー、何処かと間違ってませんか?ここダイビングショップですけど!
上の大家さんと間違ってませんか?』と言ったら、少しぎょろぎょろっと周りを見たかと思うと、
『友利』と口にしたのが聞こえ、私に苗字を聞いたのかと思って、
『違います、違います
』と言うも・・・
『とにかくここに・・・』 と、置き去るので、
『えーーー!
ちょっとーーーーどうしたらーーー??!!
』
そのおじさん、慌てて道に止めた自転車に乗ろうとするが、まるで補助輪外して直ぐの子供の様に、なかなかこぎ出せず、思わず自転車の後ろ支えなきゃいけないかな・・と思った次第・・・![]()
いやいや、それどころでは無い![]()
2階の大家さんの所に来客が有るのに気付き、あ、間違って届けた??と思い、聞きに行ったら、
『知らんよ。。まぁ、ちょっと上がりなさい^^』って、聞いちゃいない。。
『あ、いや、今はちょっとーーー』と言ってるのに、
『まぁまぁ!いいから上がってお茶でも飲んで行きなさいってー』
とお茶を差し出され、そうこうしてる内に母を迎えに行く時間。
お店に戻っても、まだ誰も取には来てないとの事。
(はぁ・・・どうする?この食べ物たち・・・)
ふと考えた、あのおじさん自らの差し入れ?もしや、『友利』って、自分の名を私に告げた??
そして・・・ふと思い出す。タイのサムイ島に住んで居た時に、浮浪者に貢がれた事を![]()
毎朝、20バーツが店の前に栄養ドリンクなどと共に置かれ、果物の袋を王子様スタイルで差し出されたり、流行りのCD差し出されたり、靴は汚くて流石に貰えはしなかったけど、段ボールに書いたラブレター…挙句の果てに、きゃーーーー!思い出したくもないわ![]()
そういえば、ちょっと似てるな。。。友利さん?!
同じでないことを祈る![]()

