昨日の日曜日、友人と一緒に大神島へ行ってきました。島尻漁港の場所は大体は分かっていたものの、看板が出ていないので人に聞いても聞いても、結構迷いました。ギリギリ朝9時発に間に合いましたが、『今日は遠見台には登れませんが、いいですか?』との事。丁度今、祭祀行事が行われているとの事でした。
この祭祀の最中には、遠見台へ上がることも禁止され、観光客は勿論のこと、島内の人間ですら行ける場所が極端に制限されます。耳にはしていたものの・・・今日がその日だったとは![]()
でも折角なので、海岸や集落は歩けるとの事だから行くことにしました。フェリーでたった15分、フィンを付ければ泳いで行けるんじゃない??と思える距離にも見えます![]()
ショーンはタイで1歳の頃からフェリーやボートに乗ってた記憶は無いようで、初めて乗った感覚らしく、ダッディーに『Who push this boat??このボートは誰が押してるの
』と質問。誰かが押してるんじゃないよ、エンジンだよと教えたそうですが、帰りの船では私に船尾を指さし『何で波が付いてくるの
』と・・・。
海岸と集落だけかーと思ったけど、結構広かったです。
海岸まで道が長く伸びていました。
11月と思えない、まるで真夏の暑さ・・・
水が澄んでいて、とても綺麗でした
早く来なさーーーーい!と言ってもなかなかビーチを離れたがらないショーン、暑さに焦げそうです
集落には廃校になった中学校、小学校の跡地がありました。先生は10人ほど居たのに、最後は生徒はたった1人だったそうです。20年ほど前にこの坂の途中で写真を撮ったのを思い出します…懐かしい。何も変わっていませんでした。
いい感じのお家。貝殻の花壇?が可愛い。
ダッディーは密かに・・・手釣りする為の道具を隠し持って来ていました。
撮影:Joe
何だかピースしてるみたい
浸食して根元が細く削られて出来た『ノッチ』と呼ばれる岩
島に1軒だけ、港の直ぐ前にある、新しい建物の食堂。『本日はお休みさせていただきます』と書かれていました。不幸があったからだそうですが、お店の方が出て来られ、『食べるなら作りますよ!』と言ってくださいました。しかし、その途端、叫んで誰か手伝ってくれる人を探してるおじ様。注文は宮古そば3つだけなんですが![]()
この島に宿は無いと聞いてましたが、壁に民宿と書かれてました。『え?泊まれるんですか?』と聞くと、食堂横に部屋が2つあり、見せて頂きましたが、その時に、1つの部屋がエアコンついたままなのを発見!『3日ぐらいつけっぱなしだったはずよ
』と、その時もう1人の消し忘れただろうおじ様に『おーい!いつからつけっぱなしだー?』と聞くも、『知らんよぉ~』
そして、1泊いくらか聞くと、『いくらだっけかなー?』と焦るおじ様。『そうだよなー、いくらか覚えとかなきゃなー』と雑誌など探しまわるおじ様。
こんな感じがとってもタイっぽいというか、日本離れしてるようなのんびりなところが大変好きになりました。
ダッディーが釣った魚を『料理してあげようかー?してあげるよー』
2便の到着にも観光客が数名乗っておられ、同じように『作りますよー』と言ってられました。(じゃあ、『営業中』でもいいような気が
到着した港に置いてあった車、どう見ても燃えちゃった車。13年前に山火事で島の20%が燃えたっていうから、その時に燃えたのかな?・・・ダッディーが『撮って撮って、写真!』と言いました。多分飾られてると思ったのでしょう。。。
しかし、お昼食べてる時にダッディーが、『はぁぁあああああああ?!』大驚きで振り返るので見ると、この車を誰かが運転されて戻ってきました![]()
海岸と反対側も道が長ーく続き、綺麗でした。
この先、途中で道が途絶えます。昔、1周道路を作ろうとしたようですが、ブルドーザーのつめが折れ、また次の重機も故障、工事関係者も病気になったり島民も倒れるなど、色々と悪い事が起ったらしく、中断されたそうです。
船の待ち時間に、持ってきたお菓子を。沖縄限定ポテトチップス。さっぱりして美味しいです![]()
また行きたいと思います。





























