ごめんなさい、順序が逆になっていました。 延暦寺のほうが師匠に会った日より前に起こったことです。ご了承ください。写真をチェックしていたら分かりました。 すみません! 延暦寺が土曜日で、師匠に会ったのが日曜日でした。ちゃんと調べてからブログに載せるべきでした。 でも、面倒臭いので、ブログの順序は変えずにこのままにしておきます。ごめんなさい。

朝起きると、叔母が「今日の予定はあるの?」って尋ねてきたから、「また京都方面に行こうかなぁ…」って言っていたんです。


うちの叔母、ペンギンママの妹なのですが、やることが早い! 決断力も早い! 叔父さんはいつも優しく叔母をサポートしているので、私の理想のカップルなのですが…  (M君は、私のことをK叔母さんに似てるよ!)とよく言いますが、私は叔母のように早くはありませんし、行動力もありませんね。 強いて言うなら、叔母も私も友達が多い!


そうこうしてると、叔母が叔父と話し合って、天気の良い土曜日だから京都方面は混むだろうし、今から奈良(法隆寺あたり)まで行くと遠くなるし…と言うことで、叔父と叔母が出した行き先は「比叡山延暦寺」!!  決まったら早いんですよ。 驚く速さです!


さーっと自転車で近くのスーパーまで買い物に行って、昼食のお弁当を用意してくれて、ピクニックセットを車に積み、カーナビに目的地を入力し、いざ出発!


比叡山山頂は父方の祖父が昆虫の展覧会を毎年開いていたので、幼いころ良く連れてきてもらったのですが、延暦寺自体はは小学校の遠足以来、2度目でした。 くねくね道を車で登り、延暦寺の駐車場でピクニック! やっぱり標高が高いのか、下と比べて、空気はちょっとひんやりしていました。 ここには車じゃないとこれませんでしたよ。叔母さん叔父さん有難うござました。



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延暦寺の鐘を撞くM君  (この音を聞いて、私の発表論文の「痛みの表現」のことを思い出したそうです。頭がガンガンするの「ガンガン」って言うのはこの音から来るんですよ!)



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根本中堂の前 M君の横で地図を見ながら相談している叔父と叔母 (ごめんね、許可なく勝手に載せました。でも顔がはっきりしてないから、許してね…)



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急な石段を一気に登り切った自慢げなM君 叔母と叔父はきっと冷や汗を掻いたでしょうね。 「大丈夫かな…?転ばないかなぁ…」ってね。 前もって言っておくべきだったんですが、M君は自分が出来ないことは絶対にしません。その性格を知っている私は、別に…階段を100段上がろうと、気にはなりませんが… 確かに… M君のことを知らない人は足が不自由なのに、登るんかい!?って思うのが当然です!  いずれは車いすになるって分かっていますが、まだ大丈夫です。(高知でペンギンママが同じように思ったんです。これを思いながら一緒にいると、疲れるんですよね。 まあ、たまに転んでビックリさせられますが、よーく、考えると、転び方を知っている彼は、もしかしたら健常者より怪我が少ないのかもしれませんよ。) M君が私の後ろを歩くことにしてくれているのは… 彼が前を歩くと私まで転ぶから…でも、かわいそうに…私が前を歩くと、私は早く歩き過ぎるから…追いつくのに大変だそうです。)

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叔父とうちらで記念撮影! 

叔母のカメラで撮った写真のほうが良い写真が多かったと思います。(プリントアウトしてもらいました。デジタル化したファイルでもらっていないので、ここには載せられませんが…)

階段が沢山ありましたが、修行するために作られたお寺なので、階段がなければ意味がありませんよね。 一段一段登ることで、自分を高められるのではないかなぁ・・って。 M君が階段を登る姿を見て、嬉しくなりました。 

今でも思い出すんですよね。 2000年12月にヒースロー空港で初めて会った日のことを・・・ 「迎えに行けないよー!」と言っていたM君を無理やり説得して、「こっちは地球の裏側(オーストラリア)から行くんだから、ハルからロンドンぐらい頑張ってきてよね!」って言ったものの、メル友で会ったことのない友達を迎えに来てなかったらどうしよーって心配しながら…ゲートを出たことを… その当時ひ弱なもやしっ子みたいだったM君と真夏の太陽を沢山吸収した真っ黒な私の異様なコンビ! ハルに行くバスターミナルで転んでしまって… 私を心配させてたけど… 知らぬが仏・・・ 彼のコンディションをあまり知らずに接していたから、良かったのかもしれません。 あの時の彼と比べれば、今は身体も大きくなったし、顔色も良くなった! このまま良い体調をキープできるように自分で努力して欲しいなと願う私は…まだ母親役をしているのでしょうか…

10年ですごく変わったんです。彼も私も… 私は少しだけおとなしくなったけど…ほほほ。 

そんなことはどうでも良いのです。人生の階段を登らなきゃ… 一歩一歩!

比叡山延暦寺につれて行ってくれた叔父さんと叔母さんに感謝しています。有難うございました。