在宅勤務のある日の過ごし方 | バリキャリでもゆるキャリでもないワーキングマザーの自分×バランスの見つけ方

バリキャリでもゆるキャリでもないワーキングマザーの自分×バランスの見つけ方

3姉妹(12歳中1、9歳小3、6歳小1)の子育てをしながら、おくすり開発の仕事をしているワーキングマザーです。

バリキャリでもゆるキャリでもないワーキングマザーの日々の暮らしやそんな私が考えていることを綴っています。


三姉妹を育てるおくすり開発ワーキングマザーのセイコです^ - ^



私の仕事は出張で外勤の日とオフィスで内勤の日があるのですが




2年くらい前から週2回在宅勤務ができるようになり




自宅で内勤の日というのも選択肢として増えましたニコニコ




復職してからはさらに制度がより柔軟になり月9回までに。



在宅勤務ができるメリットは大きく分けると2つ感じていて



1つは物理的な自由度が高くなること。



具体的にいうと、通勤時間を有効に使えることと



お昼の時間を有効に使えること。




私の場合はこんな感じで活用しています。



8:00 長女が登校、見送ってから次女、三女と登園



8:459:00 帰宅、洗濯干し



9:3016:00 在宅勤務



16:00 洗濯物片付け



16:30 夕飯準備



17:00 長女が学童から帰宅、長女帰宅後プリントや宿題確認



17:20 次女と三女お迎え



18:15 帰宅



18:30 夕食



と夕方の家事に余裕ができるのと、後回しにしがちな



洗濯物の片付けができて部屋を綺麗に保てて



気持ちよく過ごせてますニコニコ



また、16:00から長女が帰ってくるまでに



他の用事済ませて長女に洗濯物の片付けをお願いして



(全部ではないですが)



次女、三女をお迎えに行くこともあります。




こんな感じで朝夕余裕があるのと、小学生を送り出したり



帰ってきたりの時間にうちにいられるのは



かなり助かります



あと、お昼休みを間で1時間取りますが



この時間に近所の郵便局へ行ったり、スーパーへ行ったり




ネットスーパーの注文をしたりとちょっとした家事が



できるので小さなことながらも結構助かります



オフィスに出社している時は銀行へ行ったりすることもありますが




在宅勤務することで、その選択肢に買い物が増えた感じですね。




2つ目は心理的に余裕ができること。



ちょっとしたことの積み重ねですが



やはり時間に追われていると気持ちがすり減ってしまいます



在宅勤務をして少しずつの余裕が生まれることで



子どもや仕事に対してもイライラすることがあっても



ひと息ついて、ちょっと冷静になれるようになりました。



時間のの余裕がは気持ちの余裕を生みだし



子育て、仕事のモチベーションを上げてくれるなと感じています