保護者会やPTA役員は大変?その② | バリキャリでもゆるキャリでもないワーキングマザーの自分×バランスの見つけ方

バリキャリでもゆるキャリでもないワーキングマザーの自分×バランスの見つけ方

3姉妹(12歳中1、9歳小3、6歳小1)の子育てをしながら、おくすり開発の仕事をしているワーキングマザーです。

バリキャリでもゆるキャリでもないワーキングマザーの日々の暮らしやそんな私が考えていることを綴っています。


三姉妹を育てるおくすり開発ワーキングマザーのセイコです^ - ^



さてさて、こちらの続きです。



まずはわが家の通っている園にある委員はこの3



・運営委員

→2カ月に1度集まり、保育園と行事や問題事項を話し合います。



また、保護者会の会長、副会長、書記や会計の役職にあたります。



5歳児クラスは役にあたりませんが、卒園式に向けた準備があります。



・納涼委員

→7月にある納涼会のクラス出店の準備をします。


・親睦委員

クラスでの親睦会を開催します。

5歳児クラスは親睦会の代わりに卒園式後の



懇親会の準備をします。



小学校は複雑すぎるのでザックリ書くと



役職のある運営委員とクラス委員からなります。



運営委員は1世帯で1度したら他の委員が免除になる規定があり



それだけ大変なのかなという印象を持っていたりします。



クラス委員は子ども1人につき1回。



それ以外にも地区の委員などなど



住んでいる地区によりルールの違う



委員がいくつかあります。



さて、わが家はこんな感じでこれまで委員をしてきました。



まず保育園に入った翌年、長女2歳児クラスの親睦委員に立候補してみました。



いつかはしないとなのかなというのと



最初にやるなら親睦委員が比較的やりやすいということで



立候補しましたが、引き継ぎなどが



整っておらずでまあまあ大変な印象を受けました。



そんなわけで気持ち的に翌年はできればしたくなかったので



次女を妊娠中で免除規定に該当したので



立候補はせず委員はしませんでした。



その翌年は次女0歳児クラスの親睦委員に



くじであたりました。



この時は最初にやった親睦委員が大変で



積極的には立候補しませんでしたが



まあ、当たったら仕方がないなぁと。



幸い、当たったのがやったことのある



親睦委員だったので、その点はすでにやり方もわかるしと



気持ち的には楽な部分はありました。



長くなってきたので、次回に続きます。