2016年子どもの成長(長女編) | バリキャリでもゆるキャリでもないワーキングマザーの自分×バランスの見つけ方

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3姉妹(12歳中1、9歳小3、6歳小1)の子育てをしながら、おくすり開発の仕事をしているワーキングマザーです。

バリキャリでもゆるキャリでもないワーキングマザーの日々の暮らしやそんな私が考えていることを綴っています。


子ども達の成長をちょっと振り返ってみました。


まずは長女から音譜


長女は去年の今頃はまだ保育園に通っていたんだと思うと


小学生になりできることが増えたなぁと
成長を感じます


チューリップ紫できるようになったこと

・お友達と約束をして遊ぶ

・習い事に1人で行く

・お使いに行く

→子どもだけでの行動に少しずつ慣れてきました。


特に親にべったりな感じの長女だったので親もドキドキしましたが


来年も引き続き練習して、安心して送り出せる行動範囲を


少しずつ広げてくれたらと思います


チューリップピンク頑張っていたこと

・学校生活

・英語

→学校生活はなれないことも多かったと思いますが


長女なりに頑張っているのかなと感じますし


親としては、長女のクラスや先生との関係をバランスよくとる


良さにも気づくことが出来ました。


お友達や先生に恵まれたという環境の良さもありますが


自分もやりたいという積極性と周りとのバランスを


本人なりに考えて上手くとっているのかなと思いました。


また、英語は先生が変わり書くことが非常に増えましたが


長いレッスンを集中して楽しんでくれたのは良かったと感じています


チューリップ赤頑張ってほしいこと

・ひらがなやカタカナを書くこと

・たし算、ひき算

・持ち物の管理

→英語で書くことにはだいぶ慣れましたがひらがなやカタカナは


もう一息練習が必要に感じています。


また、算数も先生の話は理解しているようですが


本人があまり興味がないようで、反復練習が必要そうです。


この辺りは仕方ないので、私が長女に付き合い練習させてます


持ち物に関しては、成長とともに変わるのか性格なのか見守り中です


カギを持たせるのはまだ不安かなぁ


保育園の時に比べ、環境が大きく変わりましたが


長女の順応性を知ることができた一年で、親としても


関わり方が少し変化し、試行錯誤した一年でもありました。


親にとって最初の子どもはいつまでも


試行錯誤の繰り返しなのかなと感じています