インフルエンザの季節ですね | バリキャリでもゆるキャリでもないワーキングマザーの自分×バランスの見つけ方

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3姉妹(12歳中1、9歳小3、6歳小1)の子育てをしながら、おくすり開発の仕事をしているワーキングマザーです。

バリキャリでもゆるキャリでもないワーキングマザーの日々の暮らしやそんな私が考えていることを綴っています。

11月に入りましたねニコニコ

 

寒さも一段と厳しくなってきたなぁと感じていますかぜ

 

今日は長女が4時間授業で下校時間が早いこと、長女&次女の英語が

 

今週はお休みなことから、次女を早めにお迎えに行ってインフルエンザの予防接種へ

 

4人(長女&次女&三女&私)で行ってきました。

 

インフルエンザの予防接種は接種したからといって罹らないわけではなく

 

罹ったときに小児で起こる重症化を予防するためにわが家は接種しています。

 

(仕事柄、私は病院に出入りすることもあり接種しておりましたが夫は子どもが産まれるまではしていなかったです)

 

長女を妊娠した年からわが家では家族で予防接種を受けるようになりました。

 

2月生まれの長女はまさにシーズン真っただ中で生まれてきましたので

 

家族が罹らないこと、罹っても早々に治せることが何よりも重要と考えました。

 

長女が生まれた年は新型インフルエンザが流行した年でもあったので

 

感染症には本当に気を使いました。

 

私自身予防接種をしていない時にインフルエンザに罹ったことがありますが大人であれば

 

きちんと安静にしていれば自分の体力で回復することができるのかなと

 

思ったんですが、やはり普通の風邪なんかよりはずっとしんどいので

 

体力を結構奪われるなぁと思いました。

 

私の感覚だと乳幼児って体重=体力と感じるので

 

本人に生命力があったとしても、病気自体が重くなってしまうと

 

本人の力では治せない可能性が高いと感じています。

 

なので、医療の力も借りてこの季節を無事に乗り切りたいなと思っていますニコ

 

費用もかかりますし任意接種なので、全員が必ず接種する必要はないと思いますが

 

インフルエンザについては小さなお子さんがいらっしゃるご家庭や


体力の落ちてきているおじいちゃんやおばあちゃんがいらっしゃるご家庭では


接種を検討してみてください好