これで、本当に終わりにしたいと思います。
不安は続くけどここにずっと書いてたらまた空に帰ってしまいそうなので、卒業します。


妊娠&出産に関係して、想像できないくらい辛い想いをしてる人がきっとたくさんいると思います。
宇宙レベルで見たら私の経験もチリみたいなもんだと思います。前の「流産体験談」に書こうと思ってて書きそびれたことを足しておきます。



2012年の12月に手術。その後、妊婦を見ると落ち込むようになりました。
だから手術してから2回ぐらい病院行かなきゃいけなくて、アレは本当にきつかった。。

お腹の大きくなってる人を見て、なんで?とか思ってましたよ。
あと新生児見るのもムリだった。
ムリっていうのは具体的にいうと涙、動悸、冷や汗。心の葛藤。気にするな、気にするな…と自分に言い聞かせる。


春頃に 、職場で妊娠初期と思われる人がいて、明らかにその人は私を意識していた。
たぶんその人から報告されることはないだろうと思って、あまりにも気まずそうにしていたので無理して話しかけた。おめでたですよね?つわり大丈夫ですか?って。
相手はそれから自然になったので良かった。気を使わせたくない。
でも昼休みに妊娠の話されるのはキツかった。
たぶん、相手ももう気にしなくていいと思っているようだった。が、私は気にしていた…気を使わせたくないけど、話されると気にする。矛盾している。

妊娠の話には入りたくても入れない。
聞きたくなくても部屋が一緒だから聞こえてくる。妊娠の話をしているそばで、私を気にして違う話を振ってくれる人が何人かいた。ちょっとクセのある人もいたけど、一気に好きになったし、ありがとう、と思った。単純な私。

産休をとった人が赤ちゃんを連れて遊びにきた。
会いたくなかった。
でもここで会わないなんておかしい。
性格悪い、おかしいと思われる。
仕事中少し離れたところで、「かわいい~!!」って言う声、盛り上がってる様子が分かった。
正直本当に見たくない。
仕事しながら必死で涙をこらえた(ちょっと出た)。


でも決死の覚悟で今日だけ、今日だけ別人になった気分で…
と赤ちゃんとママに会いにいった。
抱っこしている人に、赤ちゃんを渡された。
やめてくれよ。
超必死。
必死で普通を装った。
こうやって、赤ちゃんとママが遊びにきて可愛い~!抱っこさせてー!ってシーンは何度もあったけど、こんなに苦労したのはこの日がはじめてだった。。。

Facebookをやっていたら、突然結婚する人たちが何人かいた。この子、もう赤ちゃんできてたりして…
なんて何度も思った。
実際、友達に「○○、結婚したじゃん?妊娠してるらしいんだ!どーりで早いわけだよ」
と聞いたりして。
皮肉なことにその友達は情報通で、妊娠初期の友達を何人も知っていた。
後から知ることになるだろうことを、早めにその子は教えてくれた。賛否両論あるだろうけど私はその時に聞いて良かったと思うし感謝してる。

妊娠初期らしい友達は私の友達でもあって、Facebookで友人登録してある。
みんなよく更新するタイプ。
きっと安定期に入ったら、出産したら、報告があるんだろう。
戌の日にお参りに行ったとか、ベビーグッズをもらったとか、買ったとか写メをのせる人もたくさんいる。普通に見れてたことが、見れなくなる。

その後、私はFacebookをやめた。


職場には仲のいい子も含めて妊婦予備軍が何人もいた。今にもできちゃうんじゃないか。
もう妊娠してたりして?今は職場に妊婦一人だけど、これ以上増えたらキツい…

昼休みに妊娠の話聞くのがつらいって泣きながら旦那に話すこともあった。
誰かが妊娠するのがこわい。
仕事をやめようと思った。
やめちまえば、前のことで気を使われることも、昼休みにつらいことも、無くなる。
誰かが妊娠しても毎日のように会うわけじゃないから、さほど気にならない。
予防線を張ろう。

妊娠にはストレスも良くない。
妊娠できないというプレッシャーがストレスなのに、それだけじゃなくなってしまう。


食事会に誘われたときも、妊婦が二人いると知って断った。久しぶりに会う人たちだった。
素直におめでとうと言える自信が全く無かった。
誘ってくれた友達には正直に、まだ引きずっていてつらい、ごめんって話した。

あと芸能人の妊娠、出産報告。
特に妊娠3ヵ月とかで報告しちゃう人たちに違和感。
当たり前のように出産できると思っているんだろうか。いや、こういう人に限って問題なく運ぶから一生分からないだろうな…と。




つらつら書きましたが、いやー、辛かったですね~。。。
あともひとつ、義母から「○○ちゃん(いとこ)結婚したんだって!赤ちゃんできたって」
と言われたのも超超超ショックだったわー。

いまだに思い出す笑。
あと今年の正月、もう妊娠の疑いがあったからなんとか落ち着いてたものの義両親から

「北海道の方にも赤ちゃんうまれたんだって!あとこの間話した○○ちゃん(いとこ)もうすぐ生まれるみたい」

あー、そうですかそうですか笑。
しかも帰り際に言われたもんで、その時は旦那さんと一緒に「へ~!」って流したけど

「なんか孫が生まれた報告とか、すごかったね…」
って帰りの車で話してました。
その時、妊娠予備軍じゃなかったら心が折れてたわ。自分の子供にはそんな話したくないものです。




以上です!!
妊娠ブログも書いてるので、興味ある方は探してみて下さい。
ここまで読んで下さった方、本当にありがとうございました。。。。(*^ー^)ノ

大島さんのことでも書いたけど、全然忘れられません。突然思い出して涙が出てきます。
でも、この間ある夢を見ました。

女の子を出産?して、とにかく生まれたての赤ちゃんがいてそれは多分私の子で、女の子。
目がおっきくてクリクリ、でも大きすぎてちょっと違和感のある顔。
その子が夢の中のベビーベッドでどんどん大きくなって、3才くらいになった頃にニッコリ笑っていなくなる夢。
あの子は誰だったんや…?

妊娠後に見た夢だったので、予知夢!?と思ったものの、すぐに気づきました。あーあれは、前に生まれてこれなかった子…夢の中で生まれてきてくれたんだ。

私はこんな子でしたって。
あの時、きっとこの子は女の子だったよねって旦那さんと話をしたのを思い出した。
顔がちょっと変わった子だったし、うまれてすぐに大きくなって、いなくなった。
もし生まれてたらこうなってたの?
すぐにいなくなっても、生まれてからいなくなっても、どっちにしても私はあなたが来てくれて嬉しかった。夢の中でもその子を見て嬉しいと思った。
ずっと忘れないよ。


そんな夢を見たころ、去年の春頃に突然結婚するって言ってた旦那さんの友達が、パパになったって知った。
結婚式呼ばれるかな~??もしかしたら子供は同級生になれるかな!?なんて話してたのに。。。

それを聞いて思わず私からすぐに出てきた言葉

「抜かされた…」


旦那「ね~、まぁでも競争してるわけじゃないからね」

私「抜かされたよ。ショック」


旦那「…………」



旦那さんの大切な友達なのに、こんな事言ってしまった自分にショック。
しかもそのあと涙が止まらず家を飛び出して後から怒られたっていう(;´_ゝ`)


あー、できちゃったから結婚したんだね。
なーんだ。喜んで損した。同級生なんてむりやん。私の旦那の方が先にパパになるはずだった。
今まではなんでも友達のなかで一番で一目置かれてた。
はやくパパにしてあげたかったなー
そんな事を思いながら外をもくもくと歩いて周りました…涙流しながら(^^;


今落ち着いて考えたら本当にアホらしww
ちょっと情緒不安定なのもあったかも。

でも家飛び出して帰ってきて、旦那には
「どうしたの?不安になっちゃったの?」
と言われました。
こやつ、何も分かっておらん。。。。


赤ちゃん、すぐにできる夫婦とできない夫婦がいてできないのも色んな理由があって、それでできたとしても流産、死産、障害、病気、色んなことを乗り越えてる人がたくさんいる。
そんな中で、できちゃったからって結婚する人アホなカップルをどうしても軽蔑してしまいます。


結婚予定があって、できてもいいと思ってできたなら話は違うけど。
今回、旦那さんの友達だってそうだったかもしれないしね。それは当人たちにしか分からないけど、それでも「デキ婚」に分類されるのは事実。

本当に、妊娠を望んでいる夫婦には痛いというかイラつくというか、ストレスというか、余計な報告というか…

それでも赤ちゃんが元気に生まれてきたこと、パパとママになったことは良かったね、おめでとうって思うけど。
妊娠&出産の神秘やら難しさを知ってから、まじで軽蔑するようになりました。

【不公平】


この一言につきます。
だからってデキ婚の人たちになんやかんや言う気はありませんが。赤ちゃん、良かったね!デキ婚ですか、そーですか。って感じ(* ̄∇ ̄)ノ
森三中の大島さんが妊活休業を発表したとき。
ある番組でお○らとか、や○みつるのデリカシーのない発言に驚いたものの、結局のところ知らないんだからしょうがないよなーと思いました。


やつら、「妊活?回数やるってこと?」「夫婦の営みが全てでしょ?僕だったらそんなにプレッシャーかけられたら断っちゃうかも。妊活って意味あるの?」

あー!!!!!!バカ!!!!!
ほんとデリカシーない!
知らないなら、公共の電波で発言しないで。

クソ馬鹿野郎どもの発言に怒りした人も多いのではないでしょうか。
妊活=不妊治療だけではないと思うので、私も大島さんの休業は他人事とは思えませんでした。
あと流産経験。それがきっかけって大島さん言ってました。
ただ、初期流産なんで絶対に大島さんのせいじゃないし仕事の内容も関係なかったかもしれないし、まだ気にしてんの?とか、たかが流産もっと辛い人もいる…なんて世間から思われそうだけど、そんなたかが初期流産でも大島さんはまだ忘れていない。
しかも5年も前の話。
たかが流産、私も妊娠した今でもその事は忘れられません。思い出すと辛いし、今年の3月までにうまれた子達は流産した子と同級生、もう出産報告は聞きたくないからはやく3月が終わればいいのにと思う。


大島さん、芸能人でわりと売れっ子だから、こうやって発表しないと休めないよね。。それが大島さんのストレスにならないことを祈ります。

でもこうやって「妊活」って言葉を使って発表してくれたことで、知らないやつらも知るきっかけになったと思うし皆の意識の中に「妊活」がうまれた!とても良いことだと思う!
大島さん、ナイスです。