働きアリの群れで言われる262の法則。
沢山いるアリの群れでよく働くのが2割。
普通に働くのが6割。
働かないのが2割。
そのうちの上位2割だけ集めて別の集団を作っても下位の2割だけ集めて別の集団を作っても
いつの間にかまた262の割合で働き度が分かれていくという話。
これって自分のことをすいてくれてる人にも当てはまるらしいと聞いてへぇ〜と思ったのだけども。
働き度でいくと、私はどこに入るのだろう?
仕事ができるわけじゃないけどせめて普通の6割に入りたいと思って働いてます。
なので、明らかに下位の2割の人にイラッとすることもあったわけですわ。
同じ正社員の立場で、あなたの方が経験豊富ですけど私がかなりフォローしてますよね?という。
出来ないのはいいのだけど、やらないとか仕事から逃げようとするとか長いものに巻かれようとするとかにイライラとしてたわけです。
どこかで私が助けられてる部分はあるはずと思いつつも。
そうしましたら、ふとしたところで私とその人に対する評価を知り
適正に評価されてるなぁと思って溜飲が下がりました。
今日も一日、不器用だけど真面目に頑張ります