大井川鐵道・千頭駅へ!不通区間をレンタカーで抜け、いよいよ井川線の旅が始まります。トーマスフェアで出会った「ヒロ」と「ジェームス」、そして「客車なのにクハ?」という不思議な制御客車の秘密まで、山岳鉄道の拠点駅を鉄道ファン目線でレポートします。
前回までのお話
静岡県内の私鉄を乗り潰し中、現在は大井川鐵道をご紹介中です。
大井川本線に災害で不通区間があることから、前回からはレンタカーを使って移動中です。
家山駅までの紹介をしてきたところまでのお話でした。
家山駅
押縁下見板張りの木造駅舎が残る素敵な駅でした。
家山駅から千頭駅へ
家山駅前
では、家山駅を後にし、山間の集落を進みます。
千頭駅到着
えっ?途中は?いやいや運転しながらですから、途中の写真はありません。
じゃあ、合格駅や家山駅に立ち寄ったのはなんだったんだ!ってつっこまれちゃいますね。
正直にいうと、先行して発車した乗り継ぎ用のバスに遅れないように先を急いだので寄り道をしなかったのです。
なるべく先に到着して人がいない状態の駅を楽しみたいですからね。
復路で時間があれば、運休区間(川根温泉笹間渡~千頭間)の駅にも立ち寄ってみたいと思います。
千頭駅
途中のバス停で無事にバスが待避してくれて先に到着することができました。
駅前と道の駅
駅前は広くありませんが、「道の駅、奥大井音戯の郷」が隣接していて、クルマで来駅する人は、みなさん道の駅の広い駐車場を利用しているようでした。
駅舎内
きっぷうりばは広いです。
観光シーズンは、SLやトーマス列車の利用客で混雑することも多く、行列ができることもあるそうです。
構内
この部分は大井川本線の終着駅構内で、ここから先は井川線へと接続します。
大井川本線駅名標
この駅名標は大井川本線のもの。
井川線との直通運行はできないのでしょうか?
井川線とは線路幅(軌間)は同じ1067mmなので、直通運転もできると思っていたのですが、調べてみたら井川線はトンネルや鉄橋が非常に小さいため、本線の大きな車両が乗り入れることはできないんだそうです。直通運転が行われないのには、そんな物理的な理由があるんですね。
…ということは井川線の車両は大井川本線は走れるってことですよね?違うかな?
トーマスフェア
駅前ではトーマスフェアをやっていたので立ち寄ってみました。
エントランス

SLがたくさん展示されているのかな?
これは誰と誰?
きかんしゃトーマスを全く知らないので、キャラクターの名前が分かりません。
調べてみると、向かって左の黒い機関車が「ヒロ」、右の赤いのが「ジェームス」だそうです。ヒロは日本のD51形蒸気機関車がモデルという設定だそうで、そう聞くとなんだか親近感が湧いてきますね。
ズームカー
ズームカーもいましたが…
そっか、運休中で、千頭駅に留置されている大井川本線の車両は、千頭駅から出ることができないんですね。
早く、自力で山を下りられるようになると良いなあ。
奥大井湖上駅
奥大井湖上駅の写真も飾られていました。
この駅って、これから通過することになると思いますが、列車に乗車しないで展望台から眺めたほうが絶対楽しい駅ですよねえ。
井川線に乗車
では、そろそろ時間なので井川線の旅に出発することにしましょう。
乗車車両
あれ?進行方向は手前なのに、これ機関車じゃないですよね、それに架線がない?
クハ603
でも形式名称を見ると電車みたいですよ。
よく考えてみれば、「ク」は駆動装置が付いているという意味に過ぎないので、ただの制御装置がついた普通車という意味でしょうか?
機関車でプッシュして動かすんでしょう、JRのトロッコ列車だったオロチ号みたいな感じじゃないかと思います。
留置車両
たくさんの車両が留置されていました。
こんなところは黒部峡谷鉄道とよく似ています。
井川線駅名標
井川線専用の駅名標。
では、井川駅に向けて出発しましょう。
(令和5年10月撮影)
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