日本中の駅を旅する 駅と駅舎のブログ

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新潟の味覚を一度に楽しめるホテル日航新潟の朝食ブッフェ。コシヒカリやへぎそば、栃尾の油揚げなど、地元グルメが並ぶ満足度の高い内容です。 

前回は絶景の客室に感動したホテル日航新潟、翌朝は楽しみにしていた朝食へ。

「これは新潟に来た意味あるな」と思わせてくれるラインナップでした。ごはんが主役の朝食、その実力をしっかり味わってきました。

 

 


 

前回までのお話

 

前回は、ホテル日航新潟の景色最高な客室の様子をご紹介しました。
今回は、ホテル内の朝食ブッフェを紹介します。

 

ホテル日航新潟|レストラン セリーナ

 

では、新潟の朝ごはんのご紹介

 

新潟な朝食

ホテル日航新潟の朝食ブッフェ、新潟グルメ豊富

まずは、オールメニュー。

メインディッシュみたいに中央に陣取っているのは何だか分かりますか?

スイーツではありませんよ、後で紹介しますね。

 

セリーナエントランス

シェフ姿のテディベアと花飾り

オールデイダイニングとなっているセリーナは、フロントと同じレベルにあります。

一般の方にも使いやすいレストランになっています。

 

セリーナ店内

ホテル日航新潟の朝食ブッフェ、地元グルメ満載

店内は天井が高く、落ち着きがあります。

フロアの面積は、それほど広くはないので、ブッフェテーブルに料理をとりに行くのも助かります。

利用者の多くは、ビジネス宿泊客が多いって感じでした。

新潟市のビジネス街からは離れているし、エリア的には、ちょっと意外でした。

 

 

ホテル日航新潟|朝食メニュー

 

では、ブッフェカウンターを見ていきましょう。

新潟らしいメニューがたくさんありますよ。

 

へぎそば

新潟のへぎそばと蕎麦つゆ

あっ!昨日も食べたへぎそば!

さすがに、自分でキレイに手繰り(たぐり)することはできないのですが、また食べたくなったのでいただきます。

 

栃尾の油揚げと車麩のフレンチトースト

新潟の油揚げと車麩フレンチトースト

えっ?油揚げに麩と思いましたが、この栃尾の油揚げは絶品でした。

素朴だけど、軽く炙って、ねぎ・生姜に地元のお醤油をかけていただくとメチャ美味しかったです。

最初の写真でメインディッシュのように中央に陣取っていたのは、この油揚げだったんですよ。

 

調べてみたら、「栃尾」というのは、新潟県長岡市にあるんだそうです。

この栃尾地域の名物油揚げ、ご覧の通り通常の油揚げの数倍の厚みがあるのが特徴。外はカリッと中はふんわりで、シンプルな薬味と醤油で食べるのが定番です。

 
お隣りの車麩のフレンチトーストは、麩に卵液を染み込ませて焼いた物です、ふわふわ食感で驚きの逸品、新潟ならではのメニューです。
 

タレかつ

新潟名物タレかつと夏野菜の揚げ浸し

ここでもタレかつの誘惑が…

昨夜、小島屋さんでへぎそばをいただいたときもセット注文できたのですが我慢したんですよね、今日のランチで食べることにしているので、ホテル朝食でも我慢しました。

こちらのタレかつは丼だけでなくパンでサンドすることもできて、作り方が書いてありましたよ。

右側に見えているシャケは、佐渡の酒屋の酒粕を使った「銀鮭の越後漬焼」、左側に見えている野菜は「夏野菜の揚げ浸し」の煮物でした。

 

 

びんちょう鮪のお刺身

びんちょう鮪の刺身、新潟グルメブッフェ

海鮮系のメニューは意外にも控えめな印象でした。

新潟といえば海鮮が美味しいので、ここは好みが分かれるところかもしれません。

 

イカと里芋の煮込み

佐渡産烏賊と里芋の煮込み

佐渡産烏賊の一夜干しと里芋の煮込みです。

佐渡ブランドのメニューが多いなあって感じました。

そう思うと、やはり一度は、佐渡島に行ってみたいですねえ。

 

「えご」ってなんだ???

新潟名産 えご(いごねり)

「えご」これは初めて聞きました。

日本海側で取れる海藻で佐渡の特産品なんだそうです。

なんとなく博多の「おきゅうと」に似ていると思ったら、原材料は同じ、確かに博多の海「玄界灘」も日本海側ですから。

ただ色合いと食感が違うと思ったら、博多の「おきゅうと」はテングサという海藻が混ざっているんですが、こちらは100%「えご」でできているんだそうですよ。

詳しく調べてみたら、エゴノリという海藻を煮溶かして固めた新潟の郷土料理なんだそうです。酢味噌などでさっぱりといただく、夏の定番です。

博多のおきゅうとは朝食で食べる家庭が多いと聞いたので、素材は似ていても食べ方は違うんですね。

ちなみに、海沿いの地域でよく食べられるのかと思ったら、長野県の安曇地方でも多く食べられているそうで、その理由は、古代安曇地方に移り住んだ福岡県糟屋郡の一族が食べていたからだという説があるそうです(諸説あります)。

意外と奥深い「えご」「おきゅうと」ですね。

 

雪室熟成カレー

雪室熟成カレーと釜飯の準備

「雪室」で熟成した豚肉を使ったホテルオリジナルのカレーです。

北国にとって「雪」は厄介なものですが、冷蔵用に使うことによってエコにも貢献できますよね。

以前、どこかの「道の駅」にも設置されていたのをみたことがあります。

 

「雪室(ゆきむろ)」は雪を断熱材として利用した天然の冷蔵庫。一定の低温・高湿度が保たれるため、食材の熟成や鮮度保持に優れており、新潟県内で広く活用されているんだそうです。

自然エネルギーを利用、厄介な北国の雪も、このように集めて利用すれば価値のあるものに生まれ変われるかもしれません。
 

 

ホテル日航新潟|新潟グルメいただきます!

 

 

白いごはんが美味しい

ホテル日航新潟のコシヒカリ白ごはん

もちろん、今回の朝食、パンの選択はありませんでした。

やっぱ新潟ならコシヒカリを食べなくちゃって思ったんですよねえ、それも白ごはんで思い切り食べたかったんですよ。

 

栃尾の油揚げ

栃尾の油揚げ、ねぎ、生姜添え

そして、この油揚げがメチャ白ごはんに合うんですよ。

ふつうの油揚げみたいに油っぽすぎず、炙った香ばしさに地元の醤油が絡んでと…

はい!ごはんと交互におかわりを2回もしてしまいました。

なので、中央にドンと構えていたんですよ。

 

へぎそば

ホテル日航新潟のへぎそば

この記事を書きながら思ったんですけど、お椀に入れないで、お皿に並べたら、手繰りみたいに盛り付けられたんじゃないかと思うんですよねえ。

 

びんちょう鮪、イカと里芋の煮付け

新潟のびんちょう鮪と漬物

びんちょう鮪ってあまり福岡のスーパーでは見かけないんですが、新潟では比較的流通している魚で、さっぱりとした味わいが特徴です。

白身に見えますが、マグロなので、あくまで回遊魚である証、赤身の魚です。
 

 

ホテル日航新潟|朝食ブッフェまとめ

 

今回の朝食、もう一度ご覧いただきましょう。

ホテル日航新潟の朝食ブッフェ、新潟グルメ豊富

新潟グルメを中心に、しっかり地域色を感じられる満足度の高い朝食ブッフェ。

さらにライブキッチンで提供されるオムレツなど定番メニューも揃い、バランスの良さも抜群でした。

派手さよりも、「ちゃんと美味しいものを出してくる」安心感のある朝食

ホテル日航新潟に宿泊したら、ぜひ体験してほしい朝ごはんです。

 

 

(令和7年7月撮影)

 

 

 

 

 

 

 

 

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  ホテル日航新潟

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